こんにちはニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じつは先日の、エルメス購入品です照れ

 

お箱は要りません、といったので

 

 

 

この状態でいただきました。

 

 

 

 

 

 

ひとつは、今期のものではないのですが、いいなあと思っていたもの

 

実物があったので、試したら、どストライクで。

 

 

 

 

 

 

2023秋冬のダブルフェイス

 

こちらです~

 

 

 

 

 

 

 

 

イメージ: 平面図, カレ 90 ダブルフェイス 《ブランデンブルク飾り・フルリ》

 

ブランデンブルク飾り・フルリ
 

オブジェの秘密

皇帝ナポレオン3世に仕えた皇帝近衛隊の案内役が身に着けていた、身体に沿う丈の短い礼装用の上着が生まれ変わりました。ダブルフェイスのカレ上でめぐり逢うのは、1972年にカティ・ラタムがエミール・エルメス・コレクションに収蔵されているアルバムにインスピレーションを得てデザインした《ブランデンブルク》と、オーストラリア出身のイラストレーター、ジェフ・フィッシャーが描く花々。表面では、ブランデンブルク飾りが金ボタンの間を蛇行しながら、縄編みや三つ編みの構図を描きます。上着を裏返すと、モチーフは背景の装飾に溶け込み、スイレンにカモフラージュします。まるで色とりどりの幻想的な壁紙のように。

 

 

 

 

イメージ: 着用例, カレ 90 ダブルフェイス 《ブランデンブルク飾り・フルリ》

 

この絶妙な色合い、たまらないワ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうひとつは2024春夏、こちら

 

 

 

 

イメージ: 平面図, カレ 90 《アルネ・ドゥ・クール》

 

アルネ・ドゥ・クール

オブジェの秘密

カレ 《アルネ・ドゥ・クール》 のデザインより

野村大輔が、建築家兼装飾家として活躍したフォンテーヌとペルシエのデッサンに、騎士道精神に基づいたロマンチックな雰囲気を与えました。1804年にさかのぼるこのデッサンは、エミール・エルメス・コレクションの所蔵品です。それから2世紀を経て、美しい馬具で蹄まで着飾った麗しのカップルが、恋の戯れに興じています。典雅な速歩の準備ができました。

 

 
 
 
 
これはもう、一目惚れですハート

 

 

なんて可愛いんでしょうチュー飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またお迎えしてしまいました、カレ。

 

カレに限らず、しまっておかないでどんどん使おう。

 

それでも使わないものは、断捨離。

 

気に入ったものを身の回りに置きたいものですネ照れ