久しぶり?に一般の雑誌とビジネス書を読んだ。
最近、税金に関する本・・・テキストとか、
会社で実務に使うための書籍とか、
そんなのばっかり読んでたので、
何か新鮮に感じられた。
鈴木敏文の『統計心理学』
~仮説と検証で顧客のこころを掴む~
~商売は『経済学』ではなく『心理学』で考えろ!~
↑この帯に惹かれて買ったんだけど・・・
鈴木敏文さんは、セブンイレブンの創業者。
初めてこの人に関する書籍を読んだんだけど、
意思決定やモノの考え方・捉え方など、
すごくわかりやすく、読みやすく書いてあり、
読んでいて楽しかった♪
(ホント、法律の文章って読みづらいし、心には響かないからね・・・)
週刊ダイアモンド
儲かる会社の『グーグル化』大革命
これもすごく楽しく読めてしまったっ(*^_^*)
やっぱりいろんなジャンルのいろんな本を読むっていいことだなぁと実感した。
そういえば、最近まったく読まなくなってしまった、『恋愛小説』も読みたいな。
昨日、たまたま付けていたラジオから・・・
読書に適している気温は15度前後で、ちょうど今頃の気温らしい。
だから『秋の夜長には読書する』っていう言葉をよく耳にするんだよね。
言葉には、ちゃんと意味もあるってこと、
改めて感じ、そして、ちょっとココロがほんわか和んだのでした。