釣行翌日
tomorimoのオフショアゲームといったら、東京湾のタチウオジギング、シーバスジギング、相模湾のライトルアーのサバゲーム、がこれまでの経験。
昨日の日立沖ルアー青物は初めての本格的オフショアゲームで、戸惑うことが多々ありました。
既報の通り、準備したタックルはヒラマサ用ジギングタックル(スピニング)1本のみ。
船長はトップウォーターでも、ジギングでも狙えるといいます。
トップ用のプラグは準備していました。
ソルティガドラドスライダー。
投げて見ました。
でも、ロッドの長さと硬さ、ラインの太さもあり。
釣座が胴の間でアンダーキャストしか出来なかったこともあり、飛距離が・・・。
トップで勝負するには、飛距離が足りませんでした。。
(これは別のロッドが必要かも・・)
で、135gのCBマサムネをキャストしてナナメジギングをしていたわkですが・・
水深は20mほど。
結果的にはタックルボックスに忍ばせておいたタチウオ用の90gジグが一番シックリきました。
わからないものですね。
現場に出ないと。
それとニューリール。
PE4号を300m目いっぱい巻いてあったんですが、トラブル続出。
結果、20mほどのラインを失い、船上で4度もラインシステムを組むことになりました。
ここで活躍したのは思い切って買ったライン結束器。
結構上手にPRノットが組めました。こtれは大きな自信になります。
そんなこんなでヘビーなタックルでジギングを繰り替えし、釣果は50センチクラスのイナダ2本。
ヒラマサタックルで釣るイナダは、トラウトタックルで釣る朝霞ガーデンのニジマスのように、楽しいながらもかるーく上がってきました。
これがライトタックルだったらもっと面白かっただろうに。
ヘビーなタックルで続けたジギングは、結構なダメージが残り、、。
背中と肩がガチガチな状態で午後3時ごろ帰宅。
タックルを洗い、やたらと大きいクーラーボックスを洗い、イナダ1本とmasaさんにもらったマダイを下処理して、、バッタリ。。ダウンです。
でも、、昨晩はご近所自治会の宴会が公園であり。
イナダ一本の刺身を献上。
結構、好評でした。
みんな釣りたての魚なんて食べてないからね。。
で、夜中までこの宴会に付き合い。。
24時間テレビならぬ、今朝起きてから24時間が経過するころ、就寝。。。
本日。。
だらだらと過ごしました。。
銭湯に行き、身体のコリをほぐし。。
いま、これを食べながらエントリしてます。
マダイ料理。
刺身と寿司、
やっぱり天然マダイは旨いねー。
masaさんありがと!!
ヒラマサはいつ釣れるかわからないけど・・
「次はなに釣に行こうかな・・」
と考えならが過ごす日曜の夜でした。。