トレジャーキッズえのき保育園担当の林です。
本日はえのき保育園そら、だいち組さんのリトミックにお伺いをさせていただきました![]()
トレジャーキッズえのき保育園
そら組さん
今日も元気なそら組さん♡
ニコニコニヤニヤその顔がとても可愛くてたまらないです。
担任の先生も、とてもステキな先生で
私もご一緒させていただいていて、不思議と、とても安心出来るのですが、子どもたちもきっと同じ気持ちだと思います![]()
さて、そんなこどもたちとのリトミックでは、
これまでにも私が考えたオリジナルのお歌や曲を、いくつも使って活動してきました。
こうしたオリジナルの曲は、
こどもたちにとって「はじめて出会う曲」です。
それなのに、こどもたちは
初めて聴いたメロディーを耳で捉え、
歌詞を聴き、
リズムを感じ、
それらをまるごと身体の中に取り込むようにして、
いつの間にか一緒に歌い始めます。
「覚えてね」と教え込んでいるわけではありません。
聴いて、感じて、まねして、
そして楽しいという気持ちの中で、
音楽がこどもたち自身のものになっていく。
これは、こどもたちの持っている
「聴く力」「感じる力」「予測する力」「まねる力」、そして、そこから自分で表現していく力なのだと思います。
何気なく一緒に歌っているように見えて、
その小さな姿の中には、
こどもたちが持っているたくさんの力が詰まっています。
こういう瞬間に出会うたび、
「こどもって、本当にすごいなぁ」と感じます![]()
活動は、にじ組さんの時とは違い、
ドレミ唱だったり、
リズム聴取だったり、
和音の聴き分けだったりと
音楽的にもどんどん複雑になっています。
それでも持ち前の明るさと好奇心で
楽しみながら活動をしてくれていて、
私が「間違えていいから自分で動いてみよう!」といつも口うるさく伝えているのですが、
それに対し、担任の先生が、うんうん
とこども達に伝わるくらいに頷いてくださるので
「間違えても大丈夫!」という環境の中、
こども達はのびのびと活動をしてくれています。
その姿が本当にステキなえのき園のそら組さんです![]()
もちろん、できる・できないということも、
成長の中では大切なことだと思います。
できるようになったことは嬉しい。
できなかったことが、
できるようになる喜びもある。
でも、それだけではなくて。
挑戦してみようと思う心。
やってみたいと思う心。
失敗しても、もう一度やってみる心。
そして、何より「楽しい」と感じる心。
そうした気持ちがなければ、
たとえ「できること」が増えていっても、
その力を自分から広げていくことは難しい。
だからこそ
「やってみたい」
「楽しい」
「もう一回やってみよう」
そんな気持ちが自然に生まれる時間を、
この幼児期にたくさんつくっていきたいと思っています![]()
今日の最後の活動では、みんなで円になって、
ボールを横のお友だちへ順番に渡していく活動をしました。
一見、とても簡単そうに見えるのですが、
これが4歳児さんには、とにかく難しい!
「右に回す」
「左からボールがやってくる」
ただそれだけのことなのですが、
自分の身体の動きと、頭の中の情報が
ちゃんとつながっていなければできません。
ボールはどちらから来るのか。
自分はどちらに渡すのか。
今、自分の番なのか。
目で見て、耳で聴いて、
頭で考えて、身体を動かす。
しかも、お友だちと一緒に活動するので、
自分の動きだけではなく、
周りの動きも感じながら進めていかなければなりません。
「ボールを横に渡す」という、
一見シンプルな活動の中に、
こどもたちにとっては、たくさんの学びが詰まっています。
そんな難しい活動ですが…
音楽がない時は
オタオタしていたみなさん。
でも、そこに音楽を加えると…![]()
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。
感動しました。
お笑い担当のふざけたいお友達も
身体が勝手に反応しているようでした
。
レッスンの最後の活動でした。
集中力も少なくなってきているとき。
そんな時にこの活動が出来、
みんなも喜びを感じてくれたのか
顔がパァ!っと明るくなり![]()
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そんな素敵なお顔を見せてもらえて、
私まで嬉しくなってしまって。
「あぁ、リトミック講師になってよかったな」
そんなことまで感じさせてもらえる時間になりました。
今日もとても楽しかったです。
ありがとうございました😊
だいち組さん
だいち組さんも明るくてとても楽しいクラスです。
担任の先生もいつもニコニコ明るくて、いつもクラスの雰囲気というのは先生にそっくりになるんだなあなんて思っている林です。
さてだいちさんは音程聴取が得意です![]()
こちらのクラスもとにかく身体を動かしやってみる‼️がしっかりと根っこにあるこども達。
わからなくてもとにかく
ハンドサインで身体を動かしてくれていたみなさん。それらが結びつきこども達の力がぐんぐん伸びていると感じます。
飛躍のある新しいパターンを入れたのですが
聴こえていて密かに感動もしました。
この幼児期は、
耳や脳の発達が大きく進む時期であり、
音の高さやリズムなどを聴き取る力も、
さまざまな音楽経験を通して育まれやすい「感受性の高い時期」と考えられています。
せっかくリトミックを取り入れてくださっているのでこうした活動もたくさん経験して欲しいと思っています。
そして、今日のお楽しみ
ボールの活動。
ボールの活動では、楽しさが増してしまって、
ルールは守れるものの、聴く、感じることは後回しになってしまうことが多いのですが(こども達にとってな当然のことだと思います
)
今日のだいち組さんは
活動が進むにつれ、耳に集中をしてくれて、
ボールが床につく音と
ピアノの音だけの時間が生まれました。
注意されてとか、怒られてではなく、そのような時間を作れるこども達、それは
「音楽を大切にしてくれている」ようにも感じる時間でした。
終わった瞬間、担任の先生と「静かでしたねえ![]()
![]()
」と感動してしまいました![]()
最後はもちろんボールの活動ならではの
わーい🙌となる発散の時間も作りましたが、
その際もこども達自身で考え行動が出来ていました![]()
まだまだ難しいことに挑戦出来そうなみなさんで
私もこれからの指導案をアレンジしていくことにワクワクしています![]()
卒園まであと半年、リトミックならではのたくさんの事をこども達と経験していきたいと思います!
本日もありがとうございました😊