実は親との問題？
潜在意識を書き換えることで感謝に変わり、
毎日が気持ちいいに変わる
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潜在意識書き換えコーチの
TOMOKOです。
つい1年ほど前まで、
息子を産んでからのことを
あまり思い出せませんでした。
息子は生後2日目から先天性の病気で
大学病院に入院してその間に手術も受け、
半年間大学病院に入院してました。
その間のことを
あまり思い出せてなかったのです。
正確に言うと、
息子を産んだその瞬間や
直後のことはよく覚えてましたが、
その後の半年間、
ただただ、毎日
大学病院に通うだけの日々のことを
思い出せなかったのです。
その理由は、
私にとって
「思い出したくないこと」
だったからです。
生後3ヶ月間は、
NICUにいたので、
たった2時間の面会時間でした。
その後は6時間に増えました。
でも、他のお母さんたちと比べると、
夜泣きも無いし、
夜はゆっくりと眠ることができます。
私はそのことにずっと
「罪悪感」
を持ってたのです。
1年前に、玉ねぎの皮をむくように
罪悪感に気づき、
その「罪悪感」も手放したのですが、
自分自身に対しての
「癒し」が
まだまだ
足りないということがわかりました。
どうしてわかったかと言うと、
それは
「ハイヤーセルフ」に
コンタクトして質問したからです。
いきなり、
「ハイヤーセルフ」が
出てきても
画面を閉じないでくださいね(笑)
「ハイヤーセルフ」というのは、
高次の自分と言われてますが、
視点が高い自分、
視座が高い自分でもあります。
この世に産まれてきてから
ずーっと見守ってきてくれていた存在で、
自分でもあり、
自分自身を守ってくれる存在です。
守護霊様のようでもあり、
直感やひらめきの元
でもあります。
「あ！何かこれやってみよう！」とか
「こうした方がいいのかも」
と思う直感やひらめきの源
だったりします。
実は、あなたも、
そのメッセージを
受け取ったりもしています。
では、どうしたら、
それに気づけるか。
それは、心地いい状態で
浮かんできた言葉は、
ハイヤーセルフからの
メッセージかもしれません。
とにかく、自分自身の状態を
よくすること。
それに尽きます。
そんな感じで、
どんどん気づけるようになったら、
いいですよね！
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