7月12日日曜日、あまり変わり映えしない入院生活もはや10日目。


 前回ブログからの病状は、左耳の腫れがだいぶ引いて、赤鬼の耳とか、宇宙大作戦のスポックの耳とか、餃子耳とかいろんな言われ方をしたけど、普通の耳に戻りつつある。

 発熱も、たまに37を超える程度で、36台に戻りつつある。


 水曜日と金曜日に採血実施。


 血球については、前回同様無残な結果なので割愛。

 炎症反応は、月曜日の9.23から水曜日4.07、金曜日2.08(通常は、0.14以下)と着実に減少。

 しかし、この数値ではまだ造血の復活は望めない。


 体調は、安静にしていれば問題ないけど、水曜日の朝、ルーティンの歯磨き、トイレを済ませただけで、酷くしんどくなり、担当医に訴えた。

 採血結果を確認して、急遽赤血球の輸血をしてもらった。ヘモグロビン濃度は、6.7だった。


 先週の金曜日からシャワーを浴びていなかったので、担当医に確認、熱も下がったので許可が降りた。

 木曜日の朝一週間ぶりのシャワー、心身ともに洗い清め、気持ちよく脱衣所で体を拭いて、服を着ているうちになんか、腰の少し上の胸椎あたりが痛み出す。

 先週救急車を要請したのを思い出し、ちょっとやばいなと思いながら、ドライヤーをかけようとコンセントを捜索、なかなか見つからない。掃除のおばちゃんもトンチンカンな回答、看護師さんを見つけてようやく分かった。看護師さんもここはわからないですよー、と笑いで誤魔化された。

 痛みはだんだん酷くなり、髪を乾かすのも苦痛になって、急いで病室のベッドへ。


 しばらく休んでいると少し回復。間もなく昼食の時間になる。とても食べれそうも無いかと、内容を見ると、大好物の豆ご飯と卵焼き、思わず完食。

 体調も回復してきた。

 妻に連絡すると、NHKのドラマ『しあわせは食べて寝て待て』の通りだよ、と言われて。納得。

 食事は睡眠同様とても大事だと実感。


 そして日曜日、2回目のシャワー、やはり水曜日と同様の症状が出たけど、またすぐに回復。

 しばらく入浴は、覚悟して入らねばならない。


 神はどこまで試練を課すのか、生きていくことはこれほど苦しいと感じる今日この頃。

 でも先週は、長男、今週は長女が帰省してお見舞いに来てくれた。

 妻も毎日顔を見せてくれる。

 

 感謝しかない。


 嵐の『感謝カンゲキ雨嵐』の歌詞を口ずさむ。


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 誰かが 誰かを

 支えて生きていくんだ

 単純な 真実が

 傷をいやしてく


 Smile Again ありがとう

 Smile Again  泣きながら


 生まれてきた僕たちは

 たぶんピンチに強い

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 元気になったら家族全員で歌うぞ。