10月30日金曜日、昨日から少し寒気がし、微熱と鼻水を流しながらゆっくり病院に向かう。退院して1カ月、また感染症に苦しむのかと不安を抱えて採血待ち。30分待ちくらいで完了。
ここからの待ち時間は長かった。
2時間近く待ってようやく呼ばれる。
検査結果は、悲惨なものだ。
白血球、好中球は、じわじわ低下、もはやクリーンルームでないと危険なレベル。外出は自殺行為に近いと思われる。
血小板は、月曜日4千で輸血、今回2千に減少、出血や紫斑が出ないのが不思議なレベル、輸血。
ヘモグロビンは、月曜日7.5で輸血、今回7.4で輸血、7台の辛さにも慣れつつある。
クレアチニンは、横ばいだけどここまではまだ目をつぶっていく。
心配していた炎症反応は、若干上昇したけどまだ1.0を超えていないので少し安心。
シクロスポリンを増量しても維持するどころか、落ちていく数値。
先日お出かけように買った新しいラガーシャツも開封する気力もなく、着る機会があるのか悲しくなった。
この日の夜から鼻水に続いて、喉の痛みが出てきた。
トローチを一晩で10錠近く舐めた。風邪グスリのオーバードーズだけど大丈夫かなと妻に聞くと、のど飴みたいなもんだからいいんじゃないと、なんの心配もしていなかった。
少し痛みは緩和した。
明日の数値に期待することなく、入院だけは避けたいと思いながらベッドに入る。