11月24日日曜日、当初10月27日から1ヶ月遅れ(94歳の先生がコロナに罹患したため)でおさらい会が開催された。
半年に一回のペースで開催されている。(前回は、6月2日)今回の参加者は、8名、急遽1ヶ月延期したことも影響して前回より2名少なくなってしまった。全員で静岡県の唯一の民謡「ちゃっきり節」を合唱して盛大に始まった。次も全員で三味線合奏「六段」を演奏した。これは、毎回のことで迫力がある。
ここからは、個人の日頃の成果を発表していく。わたしは、青森民謡「十三の砂山」を唄った。津軽半島に十三湖という湖がある。シジミが有名で、その昔は十三湊と呼ばれる湊での交易も盛んであったようである。砂山が全部お米だったら北前船にただで積んであげるのに、というような民謡である。昔のように繁栄することを祈っているのかな。先週から鼻風邪を引いていたので鼻声で唄った。
三味線は、津軽五大民謡のひとつ「あいや節」を演奏した。すでに3〜4年くらい弾いているのにまだ毎回どこかしら間違える。ようは、練習不足に尽きる。唄い手に合わせられて一人前と言われる世界、民謡の奥深い音楽は素晴らしい。
ほとんどの生徒さんが20年以上やられている方々であり、レベルが高い演奏がたくさん聴けた。観客がいないのが残念なくらいであった。
次回は、来年の5月25日、精進あるのみ。