昨日は、4週間ぶりの定期検診であった。採血、採尿、血液内科診察、糖尿病内科診察、点滴、注射、処方箋のフルコースであった。
先ず採血室へ、午前中はいつも混雑しており、20分待ちの掲示、受付を済ませると「問題なければ、採尿を先に行って下さい」と言われた。出がけにトイレに行ってから1時間も経過していない。尿意は微塵もなかったので、問題ないこともないと思いながら、採尿のコップをもらい、こちらは混雑なく済ませて再び採血室へ。相変わらず混雑していたが、20分ほどで完了。
診察を待つこと小一時間、主治医との4週間ぶりの対面、いつも通りの会話の後、検査結果発表、今回の主な数値は以下の通り。
ヘモグロビン濃度 8.5 g/dL
血小板数 4.8 10^4/μL
RET‰ 78 ‰
LD-IF 302 U/L
先月と比較してほぼ横ばい。ただし、LDだけ減少していた。溶血少し良くなっているのかなぁ。でもまだ正常値には程遠い。
主治医は、今日はいろいろあるよ、といつもより少しテンション上がっていた。いよいよ新薬の話になり、金沢の専門医の提案の飲み薬を試すことになった。溶血が抑えられるので、だるさなど倦怠感が改善されるようだ、こちらとしては、ヘモグロビンの数値が上がれば万々歳である。副作用は、肝機能の悪化があるかもとのこと。まぁ多少のことは、目をつぶろうと思う。新しい薬なので、処方は2週間分しか出来ないとのこと。2週間後に採血、診察をすることになった。
その後、雑談の中で、65歳になると役所から予防接種の通知(帯状疱疹、肺炎球菌など)が来るが、一通り接種すべきか聞いた。主治医は、間髪入れずに、やっておいた方がいいと言った。感染症は、免疫落ちてるし、かかると確実に数値が下がると忠告された。
次は、糖尿病内科の診察、グリコアルブミンの数値は、前月より更に悪化していた。この数値だとまたインシュリンの注射再開かなと覚悟を決めた。しかし、主治医は、もう少し内服薬で粘ってみようと言ってくれた。量をギリギリまで増やしてもう1ヶ月様子をみることになった。薬や食事以外に血糖値を下げる方法を真剣に考えよう。といつも思う。
最後にまた握力測定があり、前回より少し数値が上がっていた。ささやかな喜び。
処置室で点滴と注射をしてもらい、大量の薬を抱えて帰宅、新薬を含めた、お薬の説明書をみた。新薬の備考欄には、効能•効果、副作用が空欄であった。本病院では、初めて処方する薬だから仕方ないか。不安もあるが、期待の方が大きく昨日から飲んでいる。