しあわせの哲学↓

人が元気に喜びをもって生きていく、そのために必要なことは何か

「哲学」という営みが誕生して2500年ものあいだ、追求され続けてきた根源的なテーマ「しあわせ」。哲学の歴史とは、人が「しあわせ」を追い求め続けた歴史とも言える。人は、どうすれば「しあわせ」を感じ取ることができるのか。哲学者は、どのように「しあわせ」を見出していったのか。ソクラテスの「対話」、ハイデガーの「可能性」、ニーチェの「永遠回帰」……本書ではまず、哲学が生まれてから現在まで、それぞれの哲学者が時代ごとに考え抜いた思想のエッセンスを紹介。加えて、先行きの不透明さに不安を感じるいまだからこそ「哲学思想」という道から、人がしあわせに生きるために必要な考え方を提示する。

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誰もが、突然、自分の物語を失う
可能性がある。

病気や怪我、環境や人間関係、失恋、
離婚、死別など。

自分の物語が無くなったとき
その都度、物語を再構築することが
必要になる。

私自身も、人間関係や社会に疲れ果て
自信を無くし、自分はこの世界に必要ない、存在価値がないと思った事がある。

そのとき

自分を気にかけて大切にしてくれた
ダーリンや子どもたち

カウンセラー

AKIRAさんや仲間たち

がいたことで

生きることを前向きに取り戻していった。

コン師匠やカウンセラーやダーリンに自分の気持ちを受け止めてもらった事で

自分を客観的に見つめ直す事ができた

自分の人生を
自分でコントロールしたいと思えるようになれた

おもいをうけとめてもらう

安心感

自分を客観視

過去と未来を考えようと思える

そうやって
自分の過去の感じ方や考え方の
癖に気付き、改めて今後を生きて行こうと思いました☺️

たくさんのひとからサポートやヒントをもらいながら

自分がやりたい事や出来る事を
考えて新しい物語を創りつつあります😌

想いをうけとめあう対話がしたいです😊

人間に興味があるおーちゃんです☺️