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いやー久しぶりに観ました、伝説の映画です。
僕は大学院に入ってからちょくちょく映画を観るようになったのですが、
今まで見たことのある(そんなに多くはない)映画達の中で、
好きな映画をあげるとしたら、
黒澤明の【生きる】
ロベルト・ベニーニの【ライフ・イズ・ビューティフル】
チャップリンの【街の灯】
ゴダールの【気狂いピエロ】
(ハネケの【セブンスコンチネント】も一応いれようかな)
そしてキューブリックの【時計じかけのオレンジ】
とかです。(ベタなのばっかですみませんw)
この映画は賛否両論あると思います。
基本的にセックスアンドバイオレンスなので、
観ていて気持ち悪くなる人も多いかと。
しかし・・・この卓越したセンス!
だってこれ1971年の映画ですよ!
1971年といえば仮面ライダーが始まった年であり、
ニクソン・ショックの年であり、
にしきのあきらが「空に太陽がある限り」を歌った年であり、
「ゴジラVSヘドラ」の年ですよ!
(wikipedia情報)
40年近くたった今見ても、全然色あせていない。
いや、確かに未来予想図に関しては甘かったかもしれないが、
このファッション、セリフ、音楽、数々の名シーンのクオリティは、
現代でも十分通じます。
時代の流れとか雰囲気とかを一人で簡単にポーンと飛び越えてしまう人がいるのですね。
やっぱりキューブリックは天才だと思う。
観たことない人はぜひぜひ観て下さい。
この映画を知らないと人生後悔しますよ。
いや、見て後悔する可能性もあります。
でも、薦めないと俺が後悔する気がする。
まあ、そんな感じの映画です。