こんにちわ
nowaです
昨日は 2回目の ねぎ植え。をしました。
でね いつもの通りに
育苗センターに 行ったんだけど・・
私 今まで知らなかったんだけど
この ねぎの苗・・って
1件ずつ
注文のお家の 種類と 数 で 区画が分かれているようで
行くと おばちゃんが しばらく調べて
。。「 はい Yさん宅のは (私の事) ここですよ。。」・・・と その区画を教えてくれて そこから受け取るのです。
でね。。
。。「 うん。。 間違いない。。『 秋の宝山』 は Yさんだけだから」・・ って
・・ 『 ええつ~~~~。。』・・・
私 思わず 叫んでおりました。。
・・『 だって この種類がいいって イケメンの若い指導員さんが 我が家に来て 教えてくれたんだよ
なのにどうして 私だけなのぉ~~~。。』
そしたら おばちゃん。。
。。「 ああ。。」〇〇さんね・・ あんたもべっぴんさん だから 〇〇さんも ほだされて そっと教えてくれたんだが。。」
・・って
。。『 ほだされて・・って そんな言葉に 乗る 年じゃないってえ~~~- 信じられんわぁ~。。どうしよう。。』
・・・・ 鳥取県中部の ねぎ屋さんは 100件以上あって・・・・
苗は ここで 作られるのに・・
その中で 私だけがこの種類のネギを作るって
。。おばちゃんそれはないでしょう
思わず呆然と しておりました。
でも
帰りの道中 思いなおし
。。注文した以上 やるっきゃない。。
。
。
。
。。『 フンだ』
。
。
。
・・『 この秋 は 私の 一人勝ちだからね 』
。。
って
強がってみたものの・・
半分。。自信がない。。
。。。どうしよう。。