こんにちわ
nowaです
先日 ある お宅に お邪魔したのです
本当に久しぶりだったから 部屋の番号がわからず 聞いて。。
すると
おいしい コーヒーを 入れてくれました。
その お宅
こんなのがそろってて
ミルで粉をひいてくれる時に
・・「 飲みやすいのがいい・?? 苦いのがいい・・??」・・って 低い声で 聞いてくれたのです。
どうも そのこなのひき方で 味が変わるようで・・・
( あたしゃ そこまで繊細ではないから ひいてありゃなんでもいいんだけど・・)
とりあえず カッコつけて
・・『 じゃあ 朝だし 飲みやすいのを お願い。。』・・・と 甘えてみたの。。・・
・・・・( きゃぁ~~ nowaさん 久々の 朝帰りぃ~~~。。)
そしたら
・・「 わかった。。」 ・・って
こんなので
・・「 温度が 大事なんだ。。 まずは カップを温めて お湯は 僕は 92度。。」
・・と
計り・・・・
何やら
・・「 この 周りの土手が大事なんだ。。」などと言っては
ゆっくり ゆっくり 入れてくれました。
・・『 ねえ。。 サイフォンは使わないの・・??』
・・「 う~ん 僕は サイフォンより 手入れの方が 絶対美味しいと思う。。」
でね。
・・・「 ほい。。 できた。。」・・と 結構 無造作にテーブルにおいてくれた。。
勿論 すぐさま頂き まあ。。結構 美味しかったんだけど・・・
この 気取ったやつ 。。
例の 愚息。。
でもって この前の 鳥取市での 雑貨市が二日間だったので 初めて夜泊めて貰ったのです。
。。『 おい。。。おい・・ この バカ息子ぉ~~。。 なんて生活してるんだぁ~。。
あんたは ええわなぁ~ 休日は 大きなゲーム専用のテレビ・??で 一日中ゲームをやって
疲れたら こんな コーヒーかいっ。。
そりゃ カーちゃんが 農家手伝って・・って言っても 帰ってこない訳だぁ~~。。』
もう・・ほんと
他の娘たちには こんな こだわりはないのに
この人
結構 こだわりが あるのよねっ・・