ご無沙汰してます。
忙しすぎてブログの更新が手つかずになっておりました。
ぜん
本日は取り急ぎ公文書開示請求を紹介させて頂こうと思います。
ワクチン被害を知るためにおすすめの開示請求があります。
これだけ日本人が亡くなっているのに国も市も、原因不明として調べる事すらしておらず、マスコミは報道すらしていません。
もうこうなったら気が付いている人間が行動を起こすしかありません!!
自分の住んでいる町にワクチン被害を知るための開示請求をしましょう!!
やり方として「公文書開示請求」というものがあります。
ちょっと難しいかなと躊躇してしまうかもしれませんが、決められた様式に自分の住所と名前、開示してほしい文書の詳細を書いて、決められた料金を払うのみです。
(今回おすすめの開示請求は実際に開示されたら、枚数があるので市町村によっては料金が割高になる場合もありますが)
ぜひ、市民がこういった問題に関心がある事、また被害を数字として出してもらうためにも、ぜひ、気が付いている方に自分の住んでいる町で下記の開示請求を行って頂きたいです!!
やり方
①検索サイトで「自分の住むまちの名前」 「情報公開制度」を検索してください。
→情報公開や公文書開示請求(行政文書開示請求の場合もあり)のページが出てきます。
丁寧にやり方が書いてあります。これ通りにやっちゃえばOKっす!
②開示請求書をダウンロード
→ホームページからダウンロードできる場合が多いと思います。
もパソコン等使えない環境にある人は担当部署に電話で「開示請求書の用紙が欲しいから郵送してほしい」と依頼してみてはいかがでしょうか。だいたいは答えてくれると思います。
③請求書に欲しい情報詳細を書く
→ここに関してはご自分のお知りになりたい情報の詳細を書けば、その市にその公文書があれば既定の料金を支払えば開示してくれます。
今回おすすめしたいのはワクチン被害を知るための次の情報になります
ワクチン接種が始まった2021年2月から現在(開示請求する日にちを記入)まで
①市内の全死亡者数
②①について死亡日、死亡日時点の年齢、性別、ワクチン接種の有無、接種ワクチンの全ロット番号、全ワクチンの接種日、死因
※市内で亡くなった人全情報をお願いします。
と書きましょう!!
そこでポイントがあります!!
こちらをこのまま出すと、市によっては「個人情報だから開示できません!!」とうとう言われ断られるパターンがあります。
そこで入れ知恵が生きてきます!
実はこの開示、似たようなパターンで不開示となったものを裁判まで起こしてひっくり返した開示請求の守り神みたいな方がおられるのです!!
その方の開示請求をぜひ参考にさせていただきましょう!!
普通に請求しても通らないかもしれませんが、この魔法の言葉を書くことでかなり開示の確率が上がると考えられます!!
ぜひ、みなさんでこちらの開示請求をして、自分の住んでいる町のワクチン被害の件数を自分の開示請求で引っ張り出してやりましょう!!
皆でやって流れを変えていきましょう!!
あなたがやれば流れは変わります!!
一緒に変えていきましょう!!
具体的な開示請求の魔法の言葉と請求内容はコチラ!!
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