昨日 じゃんがらの後輩の竹中の試合の応援にいってきた!
レイジングバトルという四ラウンド制の賞金トーナメントだ!
結果は・・・・
1ラウンド30秒くらいでお互いの頭があたり負傷引き分け!
だがトーナメントは負傷したほうが敗者扱いになるので
竹中は決勝に進めなかった!
いままで散々練習してきて苦しい減量をしてきたのに
わずか30秒で何もしないままおわってしまう!
かなり不完全燃焼だったに違いない!
この悔しさをバネに次頑張ってもらいたい!
でもプロのリングでは何があるかわからない、不意の事故も度々怒るし
不意のパンチをもらい倒される時もある
だがプロの練習とはそういうアクシデントをいかに少なくしていく作業だと思う!
ガードを絶えず上げる、顎をいつも必ず引く、うち終わりも気を抜かない、
こういうこと一つ一つが不意のアクシデントを防ぐことになる
自分もプロ二戦目にタイ人に1ラウンドで倒されて負けた!
最初はラッキーパンチで運がなかったなと思ったが
あれは起こるべくして起こったのだ!
あの経験
があるからいまの自分がいると思う!
だから竹中もこの経験を次にいかしてもらいたい・・・・
と偉そうにいっているが自分もいつもバッティングに合う!
前々回の防衛戦のときは2ラウンドで終わってしまい、
前回の時ももう少し傷が深かったら1ラウンドで終わってしまっていた・・・
いままで顔30針くらい塗ってきた
これだけ頭があたるのは自分のせいかもしれない・・・・
ちょっと勉強します
あとある方のブログをみていたら
王子辞典なる本に自分もでているらしい・・・
名称は・・・
庶民派スピードスター王子
庶民派で悪かったなと
ボソボソつぶやいた