今年はクマ出没のニュースがいつも以上に多く聞かれます。
お腹を空かせて山を下りてくるので
氣が立っているので危ないです。
私はクマに関係するニュースで大泣きしたことがあります。
ある人が
庭に子グマが衰弱して迷い込み
どこかの動物園で引き取ってもらえないかと探したところ
受け入れ先が見つからず
自然淘汰ならそのままになるところ
子グマを見つけたその人はどうしても見捨てる氣になれず
自分で飼育許可を取り、檻を立てて
飼うことにしたのだそうです。
クマは優しい人に育ててもらい
とても健康に育ちました。
ある日、クマに餌をやっていたときに
いつもはカギがかかっている扉が開いてしまい
クマが飼い主さんに近づいて、
多分じゃれかかったのだろうとニュースでは言っていました。
飼い主さんはその場に倒れて亡くなりました。
クマは檻の隅でジッと丸くなっていたそうです。
人を殺めたクマは殺処分になりました。
ですが
亡くなった飼い主さんのご家族は
「クマは襲うつもりでやったのではない
それは間違いない」
と仰います。
なぜなら
「餌で肉は与えなかった」からだそうです。
私はここまで聞いて大泣きしました。
肉が食べられるものだと知らなければ
「肉」を求めることはありません。
つまり、飼い主さんを食べようとして
襲ったのではないということになります。
クマの飼い主さんは
本当にクマをしっかり知り尽くして
最善の飼い方をされていたのです。
クマが襲い掛かった(と思われる)のは
クマ同士では遊びの行動だったからです。
クマはじゃれるときに首筋を甘噛みするそうです。
そこにクマの悪氣はありません。
クマ同士なら毛皮があって怪我もしませんが
皮膚の出ている人間は避けられようもないでしょう。
命を助けて愛した人と
大好きな人と遊びたかったクマと
何かかみ合わないものがあったのでしょうか。
「優しさ」だけでは解決できないことがここにあります。
野生のクマが山で幸せに暮らせることと
人間の生活環境が守られることはどこで両立できるのか
人間の自制心も問いつつ
きちんと考える時だと思います。
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