Yahoo!の知恵袋を見ていると、

 

「カード引いたけど読めないから代りに読んで」なんて投稿を見かけます。
 

 

 


いつだったか目に留まったのは

 

「彼氏とケンカ別れしたけど向こうから謝ってくるでいいんだよね」といった質問で

 

出したカードは女教皇の逆(他2枚)というもの。

 

 


うん、無理グラサン

一見です。

 

 

 

相談者様が意固地になってます。

ご自身の見解とは真逆の答えです。

 

 


こんな感じに読み手によって結果が違ってしまうのは

占いとしては大問題ですね!

 

 

 

 

 

 

 

 



ですが注目して頂きたいのは結果の正誤ではないのです。


「カードを読めない人が選んだカードでも、
カードは適切な答えを出してくれている
」というところ。

 



「期待通りのカードが出ているわけではない」

それは

「占いとして客観的なメッセージがそこにある」

 

ということなのです!

 

 


すごいと思いませんかびっくり

 


たまたま選んだだけのはずのカードから
ピッタリの答えがもたらされる。


これがタロットの魅力で、怖さだと思います。

 

 


そして、必要以上に寄り添う言葉を
もたらさないからこそ

 


タロットは自分自身と語り合うための

ツールとしてもピッタリなので飛び出すハート

 

 



タロットを通して色々なことに氣付いたり

自分の言葉を伝えたりできるようになります。

 


あなたも一度ご自分で引くことに

チャレンジしてみて下さいねウインク





チョーお手軽なマンツーマンレッスンがこちらキラキラ

 

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