16日から7月1日まで、火星はかに座を運行します。

 

 

かに座は12星座を人の一生になぞらえた場合、

人見知りを始めた頃の子どもを象徴します。

 

ふたご座の時に初めて他者という存在を知り、かに座に足を踏み入れた時、自分に感情があることに気付きました。

(あくまでも象徴的な意味です)

 

 

ここに火星の行動力を加えて推し進められるテーマは

 

 

 

こんなこと、思ってたんだ!

 

 

 

思い悩んでゴチャゴチャしてるようなこと、言葉を飲み込んでいること、最終的に[ 好き 嫌い どうでもいい ] 位シンプルに分類できるまで、掘り下げてみませんか。

思いもよらなかった自分の本音が見えるかもしれません。

 

 

気付いた本音は、あなたという存在を支える屋台骨です。