不定期ですみません💦
趣味で書いているだけなので(笑)。
今日は最近、経済ニュースなどで見かける
「TACO理論」について書きます。
アメリカのトランプ大統領が
各国に対して大変な額の関税をかけると
ギャーギャー言い始めたのはご承知の通り。
日本もこのトランプのいきなりの関税に対して
撤回を求めて交渉をしているわけですね。
トランプの関税をめぐるニュースで見かける
この「TACO」とはなんでしょうか?
これは
Trump Always Chickens Away の
頭文字の4文字を取って、文を省略したものです。
経済紙Financial Times のコラムニストの
ロバート・アームストロング氏が
最初に書いたものだそうです。
「トランプはいつもビビって引き下がる」
と言う意味になります。
この chicken はチキン、
フライドチキンでもお馴染みの、
鶏のことですね。
チキンは名詞ですが、
ここでは動詞として使われています。
小学生は友達をからかったり馬鹿にする時、
You are a chicken とよく言います。
「や〜〜い弱虫め〜〜」
のニュアンスでしょうかw。
怖がりや、勇気がない人、
怖気付く人に言い放つのです。
文法的には
不定冠詞のa をつけてもつけなくてもOK
You're chiken でも
You're a chicken でも両方使われています。
Trump always chickens away は
鶏とは全く関係なく、
大きなこと言うくせに、
すぐにビビって朝令暮改する、と
ちょっとコラムニストは馬鹿にしたのでしょう。
「TACO」と書いたわけです。
ちなみにこのチキン、と言う表現、
アメリカ人の人はかなりカチンと来るようです。
トランプもTACOと言うあだ名に
激怒したと言われています。
アメリカのニュースを見ていると、
MAGA(Make America Great Again)など
新語が次々と誕生している模様。
生きている言葉ですから当然ですが、
また何か見つけたら、解説しますね。
ご参考になりますように。
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