宗教2世の苦しみをぶちまけてみた③ | らっきー なな 元JW2世のブログ

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ムチの事実は、前から認めていた母。



でもそれは、やりたくなかったけど、仕方なくやっていたし、王国会館ではやってない、子供が救われるために、悪から離すためにやったものだ、というスタンスは変わらず。



そんなのは想定内のこと。




私「ムチはやりたくてやったの?」←確認



母「私はやりたくなかったよ!」



私「てことは、誰かが支持したのか、誰かの意志で仕方なく子どものお尻をベルトでミミズ腫れが出来るほど叩いたってことよね?」





母「私はそんなに叩いてない方だった!聖書に書いてあるから!守るために!仕方なく!」





あのさ、「叩いてない方の姉妹だったし」に持ってけば許されるとでも思ってんの?

いや。あたしは叩かれてたよ。都合の悪い事は忘れてしまうんだね。ほんといい脳みそだこと

むしろあたしより、一郎くん(長男)はめちゃくちゃ叩かれてたからね。

あんなに叩いたからあんなイエスマンみたいになっちゃったのかなと思うよ

そう思うとほんと罪




私「他の子どもがさ、王国会館で、口押さえられて顔を真っ赤にして別部屋に連れていかれ、バシバシ音が聞こえ、低い声で泣き声が聞こえる

こんな日常がどんだけトラウマになるかって考えたことあるんですか?

今でも鮮明に覚えてるよ。それも、見せしめのように叩かれる時は特にね。」






母「それでも、私はそんなに他の姉妹たちより子どもにムチはしていない!」




私「程度なんて言いようじゃない?私ら兄弟たちがムチされたのは事実だし、1回2回のことじゃないし。私は唯一兄弟の中では女の子だから、すごい気にしてたし、お尻出すなんて屈辱でしかなかった。よけたら太ももに当たってミミズ腫れになって、次の日体育のPパンからはみ立たらどうしようって、気にしながら授業受けてたんだよね。座るのも痛いわけ。他の子で、お尻が真っ赤になってて、プールの着替えの時“猿“ってあだ名がついた子どももいたんだよ」




親目線の話しなんて、こっちは十分わかってるから、あえて、子ども目線からの話しに注視しました

それでもそんなにやってないテイにしたいんだろうね

どこまでも逃げ腰なんだな。自分は悪くないと言い訳したいんだな





言い訳は封じるネタはだいぶ集まったから、

ここから一気に

エホバ2世の苦しみを暴露していこうかね

報道絡めて。