牧羊訪問のお話なんかあったりするんですが
そういや、
私。
牧羊訪問てされた事ないなぁ…
もう忘れ去られてるんだろうか
と思いきや！
もともとの市内に住んでるので
JWの兄弟姉妹達は私の顔見ると、
あからさまに目をそらすという。
忘れてくれてないのねー
そして思い出したのが
排斥されて1年の頃…
まだ実家にいたのですが
そこに長老から電話が。
母から渡された受話器の向こうで
審理委員会の担当の兄弟でした
兄弟「あ、ななさん。お久しぶりです。お元気ですか？」
多分笑顔で言ってたと思う。見えてないけど
私「はい。元気です」
兄弟「…そろそろ。一年経ちますので、また集会に出席するとか、復帰するとか、お考えはいかがかと思いまして電話しました」
私「………。」
どうしよう
戻る気はないけど
一瞬いろんな事ぐるぐる考えました
これって。
このお誘いって。
聖霊に導かれた長老からの集会のお誘いを断るのは
罪な事なのかな…
（マジメか！）
それでも、当時、就職したばかりで、正社員とはいえ、土日休みではない仕事だったし、残業もあるし、集会出席のために仕事は休めないし
大会、記念式、etc…
うーん
無理
楽しい誕生日のお祝いもクリスマスでパリピも出来なくなっちゃう
もうあのJWの生活には戻りたくない
あのJWの人達と関わりたくない
でも、
この兄弟の言葉をはねのけたら、
滅びの道へGO！なんではないか…
ここはYESと言うべきか
一瞬迷いに迷った割には
即答で
「はい！行きません！」
て元気にお返事しました
だってもうイヤやもん。
パリピがいいもん
ふさわしいだとか
つまづくだとかで一喜一憂するあのJW達の仲間になるのがほんとに無理。
兄弟「そうですか。わかりました。ではまた。お元気で。」
（なんか笑顔なさそうな感じ。見えてないけど）
がちゃん。ツーツーツー…
はい、滅び決定〜😰
その後
その兄弟から電話も面会もありません。
滅び決定したんでしょうね？
電話のあと母から
「兄弟なんだって？
」と聞かれましたが、
」と聞かれましたが、「お元気で、だって。」と伝えておきました
滅び決定なので、私。
そこから15年経ったけどな🤔