石破新政権が「だらし内閣」と呼ばれ始めた理由はいくつかあります。
主な理由としては、石破茂首相の外見や服装に関する指摘が多いです。具体的には、以下のような点が挙げられます1:
- 石破首相の口が開いていることが多い
- ズボンの丈が長すぎる
- ズボンがヨレヨレである
- 腹がチラ見えすることがある
- ズボンにベルトがない
これらの点がメディアやSNSで取り上げられ、「だらし内閣」というあだ名がつけられたようです。
このような呼び名について、どう思いますか?
そういえば、内閣認証式の記念写真では、
石破新首相のオナカがチラ見えでした。
また、内閣発足の記者会見では、
素敵なメガネだったのですが、
新調したばかりだったためか、
眼鏡のシールが付いたままの様でした。
もっとも、筆者は、当初は気づきませんでしたが、
ネットの書き込みなどで判明したにすぎませんが…。
中身が最も大事なのはわかりますが、
外見も特に外交では大事でしょう。
日本国民全体を代表しているという、
意識が希薄なのではないでしょうか。
世襲議員の世間知らずは、
小泉議員同様に、
実に困ったものです。
あきらかに経済音痴で、
おそらく軍事オタクに過ぎない、
石破新政権の先行きが思いやられます。