石破新政権はなぜ「だらし内閣」と呼ばれはじめたのか、マイクロソフトCOPILOTに訊いてみました | 元世界銀行エコノミスト 中丸友一郎 「Warm Heart & Cool Head」ランダム日誌

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石破新政権が「だらし内閣」と呼ばれ始めた理由はいくつかあります。

 

主な理由としては、石破茂首相の外見や服装に関する指摘が多いです。具体的には、以下のような点が挙げられます1

  1. 石破首相の口が開いていることが多い
  2. ズボンの丈が長すぎる
  3. ズボンがヨレヨレである
  4. 腹がチラ見えすることがある
  5. ズボンにベルトがない

これらの点がメディアやSNSで取り上げられ、「だらし内閣」というあだ名がつけられたようです。

このような呼び名について、どう思いますか?

 

そういえば、内閣認証式の記念写真では、

石破新首相のオナカがチラ見えでした。

 

また、内閣発足の記者会見では、

素敵なメガネだったのですが、

新調したばかりだったためか、

眼鏡のシールが付いたままの様でした。

 

もっとも、筆者は、当初は気づきませんでしたが、

ネットの書き込みなどで判明したにすぎませんが…。

 

中身が最も大事なのはわかりますが、

外見も特に外交では大事でしょう。

 

日本国民全体を代表しているという、

意識が希薄なのではないでしょうか。

 

世襲議員の世間知らずは、

小泉議員同様に、

実に困ったものです。

 

あきらかに経済音痴で、

おそらく軍事オタクに過ぎない、

石破新政権の先行きが思いやられます。