掲題の本年正月元旦のマクロ・ミュージング。
今晩の12月米雇用統計から、
また新年2024年のマクロ経済統計が注目され、
世界経済のみならず国際金融市場動向が活発化しそう。
その準備のためにも、かなりタイムリーで意義のある
1時間のポッドキャストかもしれない。
かなり興味深い。
ご参考まで。
Colby Smith is the US economics editor for the Financial Times, Steven Kelly is the Associate Director of Research at the Yale Program on Financial Stability, and Gerard DiPippo is the Senior Geoeconomics Analyst at Bloomberg. For this special year-end episode of Macro Musings, Colby, Steven, and Gerard join David to talk about the major surprises, themes, and underreported as well as overreported stories of the past year. They also discuss their prediction outcomes throughout 2023, the economic and political landscape ahead for 2024, and a lot more.
コルビー・スミスはフィナンシャル・タイムズ紙の米国経済編集者、スティーブン・ケリーはイェール大学金融安定化プログラムの研究アソシエイト・ディレクター、ジェラルド・ディピッポはブルームバーグの上級地経学アナリストです。 マクロ・ミュージングのこの特別な年末エピソードでは、コルビー、スティーブン、ジェラルドがデイビッドに加わり、昨年の主要な驚き、テーマ、過小報告された話や過大報告された話について話します。 また、2023 年全体の予測結果、2024 年の今後の経済的および政治的状況などについても議論します。