パンが語る「想い」──パリ滞在1日目に感じたこと


Bonjour!ReDayの石川です。

いよいよ始まったパリ研修。1日目は、市内のパン屋さんを食べ歩いてきました。


驚いたのは、どのお店も“美味しさ”の裏にしっかりとしたコンセプトがあること。


🌱植物性素材だけで構成されたブーランジェリー

🌍サステナビリティに配慮したベーカリー


単に味や見た目を追求するのではなく、「なぜこのパンを作るのか?」という問いが根底にある。


まさにパンが“語る”ように、食文化そのものが伝わってくる場所でした。


おいしさのその先にある「想い」をどう形にするか。私自身のこれからの課題が、またひとつ見えた気がします。


引き続き、学びと感動をシェアしていきます。読んでいただき、Merci!