長唄の演奏会でした。
演奏を聴きながらお話がわかるとよいのですが…言葉がなかなか…そんなわたしにとって朗報!有難い解説付きでした。そこには伝統芸能に則って脈々と伝えられてきたお話がありました。春をよろこび、世俗の様子や想いを込めた唄があり、あたまの中で描きながらここはこんな表現を表したのかな?などと解説のおかげでより深く聴くことが出来ました。
などとそれらしいことを書いてみたり…しつつ
今回一番のツボは
歌舞伎の女郎蜘蛛。笑。
西洋音楽の合奏と違い〜指揮者がいないのに合わせ奏でる音がいつも不思議でたまらない。
日本の伝統🇯🇵調和力。
ココロの調和が表れる。
長唄の上手い人は良人ばかり!と見た
