みなさん、こんにちは
ボディメイク、パーソナルトレーナーTOMOです。
女性のからだ作りは男性の体作りとは違うポイントがいくつかあります。
女性は筋肉がつきにくい。。。ってところがまず難しさにあげられますが、そこだけではありません。
トレーニングを頑張れば、しっかりと筋肉はついていきます。
これは事実!
でも、骨格も分泌されるホルモン量も男性と全然違います。
ということは、同じように効かせてもどんなにうまくやっても構造上効かせにくかったり、怪我をしやすいトレー二ングもあります。
がむしゃらに頑張って体作りに失敗しないためにおさえておくべきポイントがあります。
それは、
頑張るポイントを間違えないこと!
男性は筋肉がしっかりついていると魅力的~っとなりますが、同じ事は女性ではいいにくい。
↑ここまでつけるのは難しいですが、肩が厚くなったり、前モモパンパンになったりする方向に頑張っては女性らしいラインが崩れてしまいます。
細くはなりたいとみんなが思うものの、度をこすと、女性らしい魅力がなくなる。。。
そして健康的ではない。。。。↓
細くなりたい~!って頑張ってもげっそりしてしまったり、ただ瘦せる事に頑張るのは失敗しにいくだけです。
どちらの写真もここまでなるには相当頑張らないとなれません。
でもここが目標でないなら、頑張る方向を間違えちゃえないようにしないと!
最近やっと
「体重じゃなくて見た目が変われば良い」
とか
「細すぎず女性らしいラインを保ちたい!』
っていう細さや体重だけを求めていく人が減ってきたように思います。
では、女性らしいラインてなんなんでしょう?
所詮私たちは動物なんで、子孫を残すために必死w
生物学的に、子孫を残せそう!と思わせる曲線が魅力的とされています。
要は元気な子供を産めそうなしっかりした骨盤(お尻)とミルクをあげられそう胸、そしてそれらを強調できるくびれが女性らしい「モテライン」です。
ピッツバーグ大学の研究で「男性は子孫繁栄を確実なものにするために生物学的にお尻の大きい女性に惹かれる」と語ってます(笑)!
別にモテるためにトレーニングはしていないって人も多いと思いますが、女性らしいラインって結局はその曲線にあると思うんです。
ではその曲線は作れるのか?
作れます!!
もともとお尻の形が良い人、くびれてる人、あばらが下まであってくびれにくい人、骨盤幅が小さい人。。。様々ですが、トレーニングで前よりもよくなっていくことは必ずできます!!
ただがむしゃらに筋肉をつけていくのではなく、曲線を強調できる筋肉をつけていくことが女性は大事!
上半身のトレーニングで背中、胸、肩を整え鍛えていく事で、胸の位置を高く見せることができますし、お尻からハムにかけて鍛えることでお腹とお尻の差をだして、クビレのラインを強調できます。
うまれもったものが違うからとあきらめないでください。
やり方を間違えなければ、トレーニングで女性は女性らしく必ず変わっていきます。
女性はムキムキになりたくなりからといって軽くトレーニングすることがトレーニング方法ではありません。
ちゃんと負荷も必要ですし、きつい~と思うトレーニングも必要です。
きつい方向がちがうかもしれないですが、カラダが慣れることをさせないことが大事!
ヨガもピラテスも有酸素も全部大事!でもそれが筋トレの代わりにはなりません。
運動ってカテゴリーでまとめても体のラインは変わりません。
部分やせもないし、腹筋がクビレをつくるわけでもないです。
目的をもって、それに向かって正しくトレーニングすることが大事ですね!
トトジム☆無料カウンセリングはこちらから
ボディメイク、パーソナルトレーナーTOMOです。
女性のからだ作りは男性の体作りとは違うポイントがいくつかあります。
女性は筋肉がつきにくい。。。ってところがまず難しさにあげられますが、そこだけではありません。
トレーニングを頑張れば、しっかりと筋肉はついていきます。
これは事実!
でも、骨格も分泌されるホルモン量も男性と全然違います。
ということは、同じように効かせてもどんなにうまくやっても構造上効かせにくかったり、怪我をしやすいトレー二ングもあります。
がむしゃらに頑張って体作りに失敗しないためにおさえておくべきポイントがあります。
それは、
頑張るポイントを間違えないこと!
男性は筋肉がしっかりついていると魅力的~っとなりますが、同じ事は女性ではいいにくい。
↑ここまでつけるのは難しいですが、肩が厚くなったり、前モモパンパンになったりする方向に頑張っては女性らしいラインが崩れてしまいます。
細くはなりたいとみんなが思うものの、度をこすと、女性らしい魅力がなくなる。。。
そして健康的ではない。。。。↓
細くなりたい~!って頑張ってもげっそりしてしまったり、ただ瘦せる事に頑張るのは失敗しにいくだけです。
どちらの写真もここまでなるには相当頑張らないとなれません。
でもここが目標でないなら、頑張る方向を間違えちゃえないようにしないと!
最近やっと
「体重じゃなくて見た目が変われば良い」
とか
「細すぎず女性らしいラインを保ちたい!』
っていう細さや体重だけを求めていく人が減ってきたように思います。
では、女性らしいラインてなんなんでしょう?
所詮私たちは動物なんで、子孫を残すために必死w
生物学的に、子孫を残せそう!と思わせる曲線が魅力的とされています。
要は元気な子供を産めそうなしっかりした骨盤(お尻)とミルクをあげられそう胸、そしてそれらを強調できるくびれが女性らしい「モテライン」です。
ピッツバーグ大学の研究で「男性は子孫繁栄を確実なものにするために生物学的にお尻の大きい女性に惹かれる」と語ってます(笑)!
別にモテるためにトレーニングはしていないって人も多いと思いますが、女性らしいラインって結局はその曲線にあると思うんです。
ではその曲線は作れるのか?
作れます!!
もともとお尻の形が良い人、くびれてる人、あばらが下まであってくびれにくい人、骨盤幅が小さい人。。。様々ですが、トレーニングで前よりもよくなっていくことは必ずできます!!
ただがむしゃらに筋肉をつけていくのではなく、曲線を強調できる筋肉をつけていくことが女性は大事!
上半身のトレーニングで背中、胸、肩を整え鍛えていく事で、胸の位置を高く見せることができますし、お尻からハムにかけて鍛えることでお腹とお尻の差をだして、クビレのラインを強調できます。
うまれもったものが違うからとあきらめないでください。
やり方を間違えなければ、トレーニングで女性は女性らしく必ず変わっていきます。
女性はムキムキになりたくなりからといって軽くトレーニングすることがトレーニング方法ではありません。
ちゃんと負荷も必要ですし、きつい~と思うトレーニングも必要です。
きつい方向がちがうかもしれないですが、カラダが慣れることをさせないことが大事!
ヨガもピラテスも有酸素も全部大事!でもそれが筋トレの代わりにはなりません。
運動ってカテゴリーでまとめても体のラインは変わりません。
部分やせもないし、腹筋がクビレをつくるわけでもないです。
目的をもって、それに向かって正しくトレーニングすることが大事ですね!
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