最近、政治関係の話に興味が向いている。
たぶんきっかけは、
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/column/tahara/
田原さんの記事を読み出してから。
この記事がどの程度の客観性やら中立性を持ってるかは、現状のおれには判断が付かないが、
とりあえず政治の世界の仕組みをいろいろ知ることができた。
その結果、今まで日経新聞の2面を読んでいても、よくわかんないことが多かったのが、わかるようになってきた。
てか新聞に並んでる事実に対して、それの原因やらを自分なりに推測できるようになった。
政治の世界の話、どう考えても客観的には不自然な話が多い。その不自然さの理由が最近わかってきたから、興味が向くようになったんだと思う。
むしろ、その不自然さを生む複雑な構造が逆に面白いw
ということで、ちょっと政治ネタを書いてみようと思う。
浅はかな文章になるだろうけどご容赦下さい汗
「増税無き財政再建」
新党日本の田中康夫さんが、参議院選挙公示日の、一発目の演説で言ってた言葉。
一方、自民党
「消費税含む税制抜本改革を」
民主党
「消費税5%維持」
結論、消費税の5%維持は困難。ということなんだろう。
別におれは、財政がどんな状態で、どこの金がどう動いてなんて全然知らない。消費税を引き上げるとどうなるかもよくわからん。
が、自民党だけが、消費税に関して、明確な発言をしてない。
その事実が、消費税5%維持は困難っていうことを物語ってる。
所詮、野党は、参議院選挙が終わったところで、政権を担うわけではない。
逆に与党は、政治を実際に動かさないといけない。
そこに、与党と野党の発言内容の差が生まれる。
与党は、実際に政治を運営していかなければ行かない以上、無茶は約束はできない。
そんなことをしたら、今回の選挙では勝てたとしても、いずれ、公約違反とやらで叩かれる。
一方の野党はそのへん言いたい放題だ。
極論、実現可能性なんてゼロでもいい。
特に新党日本レベルになると、言いたい放題。
なんたって、実際にそれを実現する必要はないんだから。
紙の上でのみ、数字を出して、理論的に可能ですよーみたいなことを言っとけばいい。
と、このあたりが、日本の政治が腐ってる感が出る理由なんだと思った。
野党は始めから、自分たちが考える理想の日本へ!なんて考えは毛頭ない。
どうやったら与党に勝てるかどうかが絶対基準。
まぁ野党には、与党の暴走を止めるって役割もあるわけだけだから、一概にこれを否定はできないけど、少なくとも、本来の政治家としての存在理由、目的とは違うだろ。って話だ。
そこらへんが、今のおれにとって、幻滅する点であり、かつ、でも面白いと思える点だったりする。
あっ、これ以上深いこと書けないw
おわり。