管理職と母の介護の両立でクタクタになっていたところに父が亡くなり、
0から経営者になって人生絶好調にみえた父が
最後はとても寂しく死んでいったこと
いろいろと気持ちがまいっている時に
会社で仲間だと思っていた人たちから
期待していた声をかけてもらえなかったことで
気持ちがぐちゃぐちゃになって
適応障害の診断を受け、休職した。
先日のスケジュール帳の確認で、
復職したころのスケジュール帳を見たら、
通院とお通じの記録ばかりで、絶句。
私、病んでたんだな、、、
と改めて思った次第です。
そして、当時の記録を見て
当時の自分が病んでたと認識できたということは
それだけ今の自分が元気になってきているということ。
とてもいいこと
まだ凹みやすいし
いろいろ考えて身動き取れなくなる時もあるけど、
少しずつだけど、ちゃんと進んでるみたいでよかった。
漠然と考えると進んでいないようだけど
1年前と比べると成果が出てる。
これって、ダイエットに似てる。