流行語大賞に「ふてほど」、というのが物議を醸したようですが。
どうせ流行してない語を選ぶなら、同ドラマ内に出てきた「人間7人夏物語」にしてほしかったですね![]()
この一語だけで、今の世の行き過ぎた自粛の空気、いったい誰に対するものかもわからない謎の配慮、といった違和感・閉塞感をみごとに笑いで表現してくれています。
わかる人には一目でわかる、という切れ味において、故・山本夏彦翁の警句「何用あって月世界へ?」に通ずるものもありますね![]()
それにしても、今の世だと昔の流行歌なんてほとんどアウトなんでしょうね。
君の家へ続くあの道を
いま足もとに確かめて
今日から君はただの女
今日から僕はただの男
この余韻あふれるラストがどちらも「人間」に変換させられるかと思うと![]()