いやあ、いつ以来でしょうかねえ。
たぶんウチの次男坊(高3)、サッカーやめたか、下でくすぶっているか、ってな感じに思われていたことでしょう![]()
実際は文句たらたらながらもやめずにおり、上でスタメンも張りつづけておりました。
まあ、点取り屋たるべき左サイドハーフであまりにも外しまくったからか、いったん左サイドバックに転向となったりはしたものの、今はボランチとして攻めに守りに右往左往、じゃなくてフル稼働しております![]()
そこそこサッカー眼の肥えてきた父親としては、最も向いているポジションと久しく思ってきたところであり、引退まぎわになってようやくポジションが本人に追いついたか、といったところですかね。
本人に言わせると「忙しすぎてアタマが疲れる。サイドバックがラクでよかった」とのことですが![]()
引退まぎわ?
と驚かれた方もいらっしゃるかもしれませんが、そうなんですよ、今やまぎわなんですよ。
サッカーが青春のすべて、という健全な少年たちにとってはもちろん晩秋からの選手権(お正月の国立競技場を目指すやつ)が本番の中の本番となるわけですが、「サッカーだけの青春は過ごしたくない」との迷言とともに入学・入部した次男坊のごとき輩は、大学受験態勢に入るとの建前の中の建前を掲げつつ、夏のインターハイとともに去るのが通例なのであります(スラムダンクのゴリと同じといえば同じ)![]()
ということで。
寂しいですね。
いや寂しいですよ。
警備員さん(センターバック)から始まり、キーパー以外のほぼ全ポジションを駆けずり回ってきた次男坊のサッカー人生。
本当に終わってしまうのか、終わりにしてしまうのか![]()
「夏休み前から受験の本気モードになんてなるわけないし、サッカーやりたくて絶対うずうずしてくるし、選手権までやりゃあいいじゃん」とか。
「おまえ小さい頃から新潟の海とか海の幸とか大好きで、大きくなったら新潟に住みたいとか言ってたろ。(新潟の強豪大学からのお誘いは)天の声じゃないの?」とか。
あれこれ水を向けてはみたのですが、「インターハイまでって決めたから」の一点張り![]()
県1部リーグで現在4位、チームも本人も上り調子なのにな。
ケンダイやマエショーのトップチームに勝つという快挙まで成し遂げたのにな。
マエショーなんて、私の世代からするといまだに県下随一の強豪校のイメージですからね(いや私だけか)
まさか自分の息子がゲームメーカーとしてガチンコ勝負を挑み、しかも倒す日が来るだなんて![]()
もしかしてあの対マエショー下剋上こそが9年半の集大成だったのか。
それともまだ、想像のななめ上ぐらいのドラマが待っているのか。
運命のインターハイはたぶん、弊ブログの次回更新よりも早く始まります(笑)
地球上に2名ばかりいらっしゃるかもしれない次男坊サポーターの方々、どうぞ最後の最後の声援を送ってくださいませ![]()