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司法の山を見まわして

司法書士の宮前知光と申します。
世界遺産「富岡製糸場」の近所で開業しております。
業務と関係したりしなかったりの、日々の雑感を綴ります。

いやあ、うかうかしている間に3年生は引退し、新チームですよ。

次男坊(高1)はありがたいことに公式戦の背番号11をいただきました。

いや、でも、ゴリゴリのFW番号じゃないですか。

いいんですかね叫び

 

なーんて親が勝手に気を揉んでる間に新人戦の開幕ですよ。

うかうかしている間に3回戦ですよ。

相手はあのキリイチですよ。

昨年(一昨年も?)の優勝校ですよ。

どーするよ叫び

 

さてさて、次男坊はこの日も左サイドでスタメン。

相手の長身GKからゴールを奪うイメージがまったく浮かんできませんが、身内がそんなことじゃいけませんので、がんばって妄想をふくらませます。

あそこでこう受けて、こうかわして、こう切り返して、ここだ、よし撃て、ホームランだあー叫び

 

はい。

試合のほうはですね、スタンドの保護者一同がハマれハマれと念じまくっていた、いつもの粘り腰ディフェンスがしだいに功を奏しまして、けっこうな頻度のボール奪取から相手ゴールをおびやかしたりもします。

もちろんそれ以上におびやかされてはいるのだけれど、とにかくみんなものすごい気合と運動量だ!

前半は完全に互角の内容で0対0おーっ!

 

問題の後半の中盤、やはり地力の差が出てゴール前のドサクサから先制されます。

ふう。

まあ王者相手によくやったよね。

という、いかにも公立校のスタンドらしい雰囲気が漂うなか、2年生の7番くんがすさまじいダイレクトシュートを一閃。

長身GK一歩も動けず、同点!

大げさじゃなく、今大会を通じてのベストゴールになるのではないでしょうか。

ベンチもスタンドも一転、公立校らしからぬお祭り騒ぎになりますゲラゲラ

 

これは勝てるのでは?

と私が感じたのは、ファンタスティックな同点弾が出たことに加え、残り10分をしのげばPK戦になると思っていたからです。

我らがタカケイフは2回戦をそのPK戦で勝ち抜いてきたからです。

しかーしあせる

 

え、延長戦?

そう、この3回戦からは前後半10分の延長戦が実施されるのだそうで。

知った瞬間、私のアタマは海南戦後半終了時の仙道彰になります(もちろんわかりますよね、みなさん)ぐすん

 

人材豊富な強豪私立に対し、タカケイフはすでにいっぱいいっぱい。

次男坊なんか明らか脚を攣りかけてるし。

うん、よくやったぞみんな。

的な雰囲気が再び漂うなか、しかし延長戦前半、最初の大チャンスを得たのはタカケイフ!

左サイドを駆け上がった次男坊が絶好の位置でパスを受ける!

相手DFの戻りは間に合っていない!

長身GKとほぼほぼ1対1!

こう切り返して(あれ? そのまま角度ないほうへ進むけどしゃーない!)、ここだ、よし撃て、ホームランだあー叫び

 

はい。

ということで、試合前の私の妄想が正夢ならぬ正妄想になったのでありました。

あたりまえですが、野球じゃないのでねぼけー

 

その後タカケイフはあきらめずに魂のプレーを展開するもやはり仙道くんの読みのごとく地力の差が出て敗れ去ったのでありました。

うん、よくやったよくやった。

全国の公立校に希望を与える一戦だったぞ(誰も観てないけど)笑い泣き

 

なんだかんだで100分間フル出場となった次男坊。

「えぐ。この先の人生でこんな走ることはもうないと思う」

だそうですほっこり