そこそこサッカー観戦記(その7) | 司法の山を見まわして

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司法書士の宮前知光と申します。
世界遺産「富岡製糸場」の近所で開業しております。
業務と関係したりしなかったりの、日々の雑感を綴ります。

とうとう今日から始まってしまいましたよ、インターハイ予選。

次男坊(高3)は練習中に捻挫をやらかして出場が危ぶまれておりましたが、背番号10をいただいたうえ、痛み止めを飲んでのスタメン(ボランチ)となりましたメラメラ

 

たったの6連勝すれば(笑)全国大会出場というところ、次男坊たちタカケイフの一発目のお相手はマエタカ。

偏差値では完敗ですが、サッカーの実力的にはまあ普通にやれば普通に勝てるでしょうねー

 

という油断が一切できないのがトーナメントというもの。

はたして序盤からぽんぽんぽーんと3点リードとなりますが、ちょっとしたミスから1点返されて攻守のリズムが狂いはじめますアセアセ

 

そして頼れる右SBのキジーが負傷退場。

さらにはキャプテンCBのシュウも負傷退場。

気がつけば同じく負傷者のはずの次男坊がキャプテンマークを締め、懐かしの警備員さん(CB)をやっているではありませんかガーン

 

ピーンチ、これは大ピーンチ。

高偏差値軍団らしい落ち着いた攻めを繰り出してくるマエタカに対し、前半の優勢はどこへやら、ひたすら泥臭く守り、どうにかしのぐタカケイフ。

いったい次男坊の足は今どうなっているんだ?

なんか秘密兵器的な1年生CBとかいないの?

なんでもいいから早く鳴ってくれえ終了ホイッスル!!

 

……ふう。

どうにかこうにか3対1で勝てました。

その場で泣きくずれる敗者マエタカくんたちの姿にオッサン完全にもらい泣き。

すごかったぞキミたち、尊いぞキミたち、前途洋洋だぞキミたち笑い泣き

 

いや、お仕事に追い込まれすぎているオッサンは、ほんとこんな駄文もてあそんでる場合じゃないんだけどね。

今日はちょっとキックオフ前から若さのキラキラにやられてしまって。

というのも、我らがタカケイフのスタメン、3人が坊主頭だったんですよキラキラ

 

いやいや、まぶしー、とかいう冗談ではなくてですねえ。

この大会でサッカーに別れを告げる3年生が気合を入れて頭を丸めてくる、というのはこれまでにもあったのですが、エースストライカーのソイはまだ2年生、当然本番たる冬の選手権も来年のインターハイも残しており、もしかしたら超本番たる来冬の選手権まで出るかもしれない立場。

それがこの時点でいきなりの坊主おーっ!

 

これは大なり小なりウチの次男坊へのメッセージでもあるのかな、と誠に勝手ながらオッサンは思いました。

ソイは次男坊と同じタカエフ(中学のクラブチーム)の出身。

当時から仲が良く、見た目もなんとなく似ている(あちら様のほうがずっとイケメンだけど)ということで、チームメートや保護者の方々から兄弟みたいと言われておりました。

そして別の強豪高校へ進もうとしていた1コ下の彼に、タカケイフのサッカー環境の良さを説いて心変わりさせたのがウチの次男坊だった、とか(たぶん諸説あり)サッカー

 

本日の3点目は、そんなソイが次男坊から出たスルーパスをみごとに決め切ったもの。

この息の合いまくったコンビプレーが、今大会で見納めだなんて。

早すぎるでしょ、残念すぎるでしょ、もっと一緒にやりてえよ、とにかくオレはこのインターハイに死力を尽くすかんね!

そんなキミの魂のメッセージをこのオッサン、髪ぜんぜん切ってない次男坊に成り代わり、しかと受け取ったかんね、ソイよぐすん