そこそこサッカー観戦記(その4) | 司法の山を見まわして

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司法書士の宮前知光と申します。
世界遺産「富岡製糸場」の近所で開業しております。
業務と関係したりしなかったりの、日々の雑感を綴ります。

ご無沙汰です。

次男坊(高1)がパッとしなくて書く気が起こらないのでは?

とか思われていたかもしれませんが、じつは意外と調子が良くて、ずっとAチーム(一軍)に帯同させてもらっておりますサッカー

 

本日はグンマの一部リーグで、Jユースのザ〇パさんとの対戦でした。

あいかわらずスピーディーな全員サッカーでゴールを目指すタカケイフは、出だしからポンポーンと得点して主導権を握り、そのまま追いつかれることなく5対2で勝利。

がっちり3位の座をキープ。

なんか、思ってたより強いチームだったのねアセアセ

 

しかし私にとって強いよりも嬉しいのは、そのプレースタイルがゴリゴリでないこと。

まあ、長年(!)サッカー観てると、フィジカルに物を言わせてロングボール蹴り込んでごちゃごちゃの中で1点をもぎ取る、みたいなスタイルのチームも目立つわけですよ、どことは言わんけどうーん

 

言ってみれば昔の明治大学のラグビーみたいなのには、あんま魅力を感じないんですよね、私。

そういえば、明大OBでラグビー大好きな父の脇で、「相手の早稲田のほうが知的で俊敏でカッコいいじゃん」と密かに思っていた、というのは、いつだったかここにも書いたような気がしますウシシ

 

ということで、次戦はいよいよ今年度インターハイ準優勝のトキワ高校とぶつかります。

並行して「富岡どんとまつり」の足音がひたひたと聞こえてきているのが気になるのだけれど叫び

 

え?

本日のザ〇パ戦、次男坊は何点とったかって?

いやあ、得点もなにも、大勢の決した残り10分で経験のために出してもらった、という感じでして。

まだまだ1年坊、この先に乞うご期待、ということでお願いしますあし