点を取らせてあげたいという気持ち | 司法の山を見まわして

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司法書士の宮前知光と申します。
世界遺産「富岡製糸場」の近所で開業しております。
業務と関係したりしなかったりの、日々の雑感を綴ります。

ついこのあいだ次男坊がサッカーを始めた、というより私がサッカーに「転向」したご報告をこのブログでしたと思ったのに。

月日は疾風のごとく流れ、小学生サッカーも残すところ2ヵ月前後となりました叫び

 

いや、県予選を勝ち抜いて全国大会出場ってことになれば、年の瀬まで続くんですけどねべーっだ!

 

まあ、それはそれとして。

今日は朝から遠路はるばるオオタ市にて、残り少ない公式リーグ戦の3試合をこなしてきましたサッカー

 

戦績はじつに久々の全勝。

中でも最後の試合は大量リードを奪う展開となったわけですが、ここで、3年生の春先からずーっと一緒にやってきた仲間としての気持ちなのかなあ、という場面が見られました目

 

相手ゴール前で得たフリーキックを蹴るべく遠慮がちに進み出たのは、左足の次男坊でも右足のジュンでもなく……アンナちゃん!?

 

足技はすばらしいものの、小柄で細身の女子のため、当然フィジカルやキック力では男子たちに及びません。

特に6年生になってからは、ゴツくて容赦ない相手男子をかわしてシュートまでもっていくのは至難の業あせる

 

そんな彼女に、ここで1点とらせてやろうじゃないか。

誰が言い出したのかわかりませんし、試合後もあえて聞きませんでしたが、私にはピッチ上の選手たちの総意であることが伝わってきましたラブラブ

 

思いを込めたフリーキックはしっかりカベを越えたものの、惜しくもゴールならず。

しかしその後のアンナちゃんの足技のキレることキレること。

そしてチーム全員の、パスをアンナちゃんに集めること集めることDASH!

 

結局ゴールには至らず、逆にカウンターで焼け石に水の1点を返されてしまった(次男坊いわく「CBのオレのミス」)ことでコーチはお怒り気味でしたが、私としては良いものを見せてもらったと思っております音譜

 

「小学生年代は勝敗よりも育成重視」とはサッカー協会の掲げる方針ですが、素直に従っているチームなどどこにもありません。

ただ、指導者や保護者が子供たち以上に熱くなってしまう気持ちもわからなくはありませんむっ

 

そんななか、子供たちはサッカーを通じて、大人たちには見えない大切なものを身につけてくれていたようで。

ほっぺを上気させて引きあげてきたアンナちゃんも、ふだんは女子にちっとも優しくない男子どもも、みんなキラキラしていたぞにひひ

 

なーんて、すっかり余韻に浸っておりましたが、そういや明日も朝から遠路はるばるオオタ市にて3試合なのでした。

こうして私の貴重な連休は終わりを告げていきますガーン

 

とか嘆いていられるうちが華なのだと、今は――いや、じつは最初の最初から、気づいている次第ですコスモス