籠城のイメージ | 司法の山を見まわして

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司法書士の宮前知光と申します。
世界遺産「富岡製糸場」の近所で開業しております。
業務と関係したりしなかったりの、日々の雑感を綴ります。

昨晩のNHKニュースで、女性アナウンサーがうっかり「ホームステイ」と言ってしまったのを、すかさず相方に「ステイホームですね」と訂正されていて、微笑ましかったですにひひ

 

ステイホーム。

まあ言ってみれば籠城ですかおにぎり

 

籠城というとあまり良いイメージがないですね。

勝利につながった事例がほとんど浮かばないむっ

 

小田原城の北条氏とか。

そういえば、不毛な議論を意味する「小田原評定」は、今の我が国に、いや世界にぴったりですねシラー

 

大坂城の豊臣家とか。

コロナの母国・中国へ目を転じれば、下ヒ城の呂布とか流れ星

 

籠城するにはまずもって、ふんだんな蓄えがなくてはいけません。

庶民には過酷きわまりますね。

「籠城するなら金をくれ!」とか叫びたくもなりますねショック!

 

そして、雲霞のごとき敵軍も遠からず引き揚げるであろうという、希望がなくてはいけません。

その点、コロナ軍に撤退は期待できるのでしょうかはてなマーク

 

コロナ軍の兵糧が尽きるということは、その性質上なさそうです。

包囲中に疫病が流行るということも、軍そのものが疫病ですからありえません。

本国で反乱が起きそうだぞ、とかの流言飛語もぜんぜん通用しそうにないな叫び

 

つまりは希望らしい希望もないまま、単に臆病風に吹かれて始める籠城が、このステイホームとやらなのですね。

そんなことで、いつまで城内の蓄えと士気がもちますかねメラメラ

 

かく言う私は子供のころ、「座して死を待つよりは撃って出るべし」という、真田幸村や陳宮の献策に心を躍らせたクチですので、今日も少ない手勢を率いて小城を出、だだっ広い公園で一戦まじえて参りました野球