CSなんて知りません | 司法の山を見まわして

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司法書士の宮前知光と申します。
世界遺産「富岡製糸場」の近所で開業しております。
業務と関係したりしなかったりの、日々の雑感を綴ります。

私は自他ともに認めるプロ野球大好き人間です野球

そして、「俺にはライオンズ・ブルーの血が流れている」と言い放った、元監督の伊原春樹氏に深く共感するコテコテの西武ファンですしし座

ただ、ここのところ上記の「です」が、「でした」と過去形になりかけているのを自覚しないわけにはいきませんダウン


なぜか。

イチローを筆頭とした自分と同い年の選手たちが衰えたり引退したりする一方、今の若い選手に感情移入できない、というのもありますしょぼん

悪しきFA制度(私見です)のために一部選手の年俸が異常なまでに高騰し、それをめぐった生々しい駆け引きなどを見るにつけ、心が引いてしまった、というのもありますシラー


しかし何にも増して興ざめ状態にさせられた原因は、やはりCS。

クライマックス・シリーズといえば聞こえはいいですが、要はこれ、敗者復活戦です。

年間百何十試合の長丁場をようやく制した優勝チームが、最後の最後のわずか数試合で勝率5割にも満たない3位チームに一番おいしいところを持っていかれかねないという、とんでもない制度です。

勝っても負けても後味悪いし、たとえリーグ2位3位から日本一になったところで、純粋には喜べないでしょう。


少なくとも私は喜べませんし、楽しめません。

かの「10・19」の死闘に手に汗握り、のたうち回り、骨の髄までシビれた経験を持つ者としては、CSなどという「まがいもの」に心を向けることはできません。

CSは廃止。

FAも廃止。

ドラフト逆指名制度は永久に放棄。

日本シリーズは秋晴れの空の下で晴れ

(職員室のテレビをのぞき見たりしたのが懐かしいナ・・・)


以上、郷愁おじさんのタワゴトでしたもみじ