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私が青年海外協力隊としてボランティア活動をしているキルギス共和国の隣にある、ウズベキスタンと言う国の大統領が、
新しく変わりました!

いつ、誰から誰に、何で変わったとかは知らないですけど、この新しい大統領がなかなか粋な人で(個人的な見解)、今年の2月から、日本人がウズベキスタンに旅行に行くのに観光ビザが30日間不要になりました!
これ、画期的!

私、日本帰国まであと2ヶ月ですが、この1年10ヶ月の私のボランティア活動の内容をブログに書いても全然面白くないので、
(なぜなら…。キルギスのリハビリ業界のために身と心を削って、誠心誠意、引くほど真面目に働いているからです!いや、マジで。私が一番引いている。)
2週間のウズベキスタン旅行について、3回に分けて記事を書こうと思います~♪
楽しかったです、ウズベキスタン。

私のウズベキスタン旅行の日程は、
首都タシケントに4泊
青の都サマルカンドに4泊
世界遺産ブハラ歴史地区に5泊
で、ブハラからタシケントに戻って、タシケントからキルギスへ帰る感じです。

「一都市、一都市の滞在期間が長くない?」って他の旅行者にも言われましたが、これには理由があって、
カッコつけて言うと、
「その町の事をじっくり知りたいから。」
ですが、正直に言うと、
「激しい迷子に見舞われて予定通りいかなかったら、行きたかった所に行けなくなってしまうから。
です。

私は一人で旅行していると、軌道修正に2~3時間を要する激しい迷子になって時間をロスし、計画が全く計画通りに進みません。
右に曲がったけど左が正解だったとか。
南に向かったつもりが北だったとか。
乗った地下鉄が反対路線だったとか。
自信を持って進んだ方向が「真逆」という事がよくあります。
私はこれを、「2分の1の確立でハズす現象」と呼んでいます。

一度、アジアを旅行中にこの「真逆現象」がダブルで起きて、その日泊まる予定の宿の、東に着いたと思ってたのに実は西にいて、でも地図を逆に見てて右に進むべきところを左に進んで、真逆の真逆を行った結果、宿に無事に辿り着いたという奇跡を起こしたこともあります。
右に見えてくるはずの宿が左に現れて大パニックでした。

段々どうでもいい話になってきましたが、この、迷子になること自体は特に問題ではなくて、「旅程が1泊2日しかないから絶対迷子になってはいけない!」とプレッシャーがかかることが問題なのです。
4泊5日くらいの余裕があると、安心して迷子になれるから旅行が断然楽しくなります!

4月18日のお昼過ぎに、ウズベキスタンの首都タシケントに着きました。
タシケントには、大きな市場やイスラム建築のある旧市街と、近代的な建物ばかりの新市街があります。
旧市街は宿から遠いので明日以降行くとして、新市街くらいまでなら1時間も歩けば着きそうだったので、散歩がてら行ってみることにしたら、30分後、地図には載ってない公園に着きました。

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うーん。
新市街に向かって歩いてたはずなのに、なぜ今、私は、町とは真逆の地図の外にいる。
タシケント初日から「真逆現象」が起きて夕方になったので、この日は町に辿り着けず。
でも大丈夫です。
あと4日あるから。余裕。
その辺の食堂で、何かよく分からない夕食を食べてこの日は終了。

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何かよく分からなかったけど、美味しかったです。
ウズベキスタン、ご飯が美味しいです!

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キルギスと食べてるものは似てるんですが(というか、ほぼ一緒なんですが)、味付けがしっかりしてて、油もやや少なめで、野菜がちゃんとあって、さらに値段が安いです。
特にシャシリク(肉の串焼き)は、キルギスよりウズベキスタンの方が絶対美味しいと、私は思います。

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タシケントの町の様子はこんな感じです。

旧市街の中心、チョルス―市場。

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ドームの中で精肉、乳製品、ドライフルーツ、漬物等々を売ってます。

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2階建てです。

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ドームの外もかなり広い範囲でお店が並んでます。

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雑貨がやたら可愛いです。
あと、道幅が広くてお店も綺麗に並んでいるので歩きやすいです。

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外の通りの食べ物を売ってるエリアで、おじさんがよくカメを売ってるんですが、これは「ペット用」で合ってますよね?(食べないよねっ?)

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旧市街の入り口近くにはサーカス場があります

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ポスターを見ると、なんと今、モスクワサーカスが来てるらしいじゃないですか。

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行ってみました(^^)
サーカスチケット、543円。

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サーカスって子供の時は純粋に楽しめたのに、大人になって改めて見ると、人間の身体能力の限界を考えたり、調教されている動物たちの生活を考えたりして、妙なドキドキ感が半端ないですね。
これとか、やばい。
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写真右上の2人の男性がジャンプ台に飛び降りた反動で赤い服の女性が跳ね上がって空中で一回転した後、男性が棒の上で竹馬に乗ってバランスを取りながら胸で支えている棒の先の椅子の上に、無事に着地すると言う…。

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怖すぎる。


旅行ガイドブック「地球の歩き方」によると、旧市街には、市場とは別に「チャガタイ」という食堂街があるようです。
「自宅の中庭などで簡単な食事をさせるホーム・レストランが集まっている地区」で、「駅から北西に大通りを100メートル歩いて、最初の角を右折して真っすぐ行くと自然にたどり着く」らしいです。

アバウトだな、説明。
自然にたどり着きそうにない。
でも、ホーム・レストランなんて、ちょっと魅力的!
なので、行ってみることにしました!

駅を出て大通りを北西に100メートルくらい進んだ後の、最初の角。

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あ、あやしい。

右折して真っすぐ進んだら、

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学校にたどり着きました。
ホラね。
絶対違うと思った。

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あ。でも、もしかしたら。
この周辺の家の中庭が、ホーム・レストランになってるのかもしれない。

こんにちはー。

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ここは、レストラン?

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おしいけど、多分、違うな。

「地球の歩き方」を諦めて道行く人に聞いたところ、「大通りを北西に行って右折」ではなく「北東に真っすぐ」でしたけど。
しかも「チャガタイ」ではなく、正しくは「チガタイ」でしたけど。
そして、とても家の中庭とは思えない、立派なレストランでしたけど。

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何軒かあるレストランのうちの1軒に入ったんですが、ここのシャシリク、めちゃくちゃ美味しかったです。

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地元の人が平日の昼間にわざわざ車で来て食べて帰っていく、人気店みたいです。
そんなに肉好きでもない私でも、明日も来たいって思ったくらいです。
お店の名前は「サイフーラ・シャシリク」です。オススメ!
「チガタイ」、諦めずに行って良かった!

タシケントのその他の風景。

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電車の駅。

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ここから、電車で3時間。

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サマルカンドと言う町に移動です。