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ある日、突然、うちの近所の通りがこんな事になりました。
道路がメチャクチャで、車もバスも通れなくなりました。

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ひどい有り様。

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災害でも起きたのか、テロにでもあったのか心配になるくらいの

激しい

道路工事…。

(; ̄ェ ̄)

こんな工事のやり方する!?

2ヶ月半くらい町を破壊し続け、最近やっと道路が開通しました。
今まで、この道路を避けてここまで来てくれなかった路線バスも戻ってきました。
良かった。
久々、バスに乗れる。

あ!

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バス停、無くなってる。
戻してよ、ちゃんと…。

夏は、思い切った工事を色んなとこで始めて、後片付けはしない様です。

そんなキルギスに私が来て、1年が経ちました。

この1年、予定外に急に日本に帰ったり(12月)、たった8ヶ月で生活に飽きて病んだり(3月)しましたが、まあまあ、特別大きな事件はなかったです。
ボランティア活動もまともに進んでいるし、報告書も書くし、必要書類も出すし、非常に真面目に生きているので、JICAさんから怒られることもないです。
身体も健康。

順調に進んでいてヒマなので、新たに2年目の目標を立てることにしました。
(真面目!)

まず。
残り1年で、ロシア語ペラペラになる。

馬を乗りこなす。

腹筋、割る。


では、順番に (^^)

① ロシア語

キルギスの国語はキルギス語です。
キルギス人はキルギス語を話します。
私も日本にいる時からキルギス語を学んでいて、ここで生活するにも病院で患者さんと話すにもキルギス語を使います。

でもですね!
現実、ロシア語の方が断然便利です!
なぜなら、キルギスにはキルギス人以外の人がかなりいて(ロシア人、トルコ人、ドゥンガン人等々)、公用語はロシア語だからです。

ほぼ全員、学校でロシア語を習っていて、大学や職場でもロシア語が使われる事が多いです。
なので、ロシア語が出来れば、キルギスでだいたいの人と話が出来ます。

代わりにキルギス語しか出来ないと、

「キルギス語、分かりますか?」
「いいえ、私、ロシア語しか分かりません。あなた、ロシア語分からないの?」
「はい、あんまり…。」
「あー…。」

と言うケースが結構あります。

特に、私が活動している病院は、首都にある国立病院でロシア人医師も多いです。
キルギス語が通じない事は承知の上で、みんな初めからロシア語を使います。
そもそも医療用語が全部ロシア語です。

私は最初の頃ロシア語がさっぱり分からなかったので、真剣に困りました。

ただ、キルギス政府は最近、「ここはキルギスだよ!キルギス語を話そうぜ!」って言ってるらしく、前よりはキルギス語率が上がってるそうです。

外国人の私がロシア語じゃなくキルギス語を話すと、キルギス人はとても喜んでくれます。
けど。
会話し始めると、日本で言うカタカナ語(?外来語?)くらいの割合で、いや、それ以上の割合でロシア語の単語を混ぜてきます。
終いに、「これ、キルギス語で何て言うんだっけ?」って私に聞いてきます。

最近のキルギス人との会話。
(カタカナの英語部分がロシア語だと思って読んで下さい。)

キ「前に、ジャパンのムービー見たよ。カルチャーがインテレスティングだった!」
私「文化が興味深かったのね。何て映画?」
キ「ナントカってやつ。知ってる?」
私「いや、知らない。」
キ「ジャパンはほら、アイランドだから。カルチャーが他と違うのかなー。アイランド、分かる?えっと。ん?アイランドってキルギス語で何だっけ?」
私「…島?」
キ「あ、島!そう、それ!君、キルギス語よく知ってるね!」
私「ありがとう…。」
(--;)

むぅー!
キルギス語は楽しい!
もっと上手に話せるようにもなりたい!
でも!ロシア語が出来れば、ここでの生活はどれだけ楽になるだろう!

さらに、ロシア語は。
今後、ロシアとか中央アジアの他の国を旅行する時にとても役立つ。

ロシア語を日本で勉強しようと思ったらきっと大変だけど、ここキルギスなら徒歩圏内にネイティブの先生がいて、1時間半の個人レッスンが1回490円。
破格!

外国語は現地で生活しながら学ぶのが一番!の、現地にまさに今、いる。

と言う経緯で、
私はこの1年、もの凄く一生懸命ロシア語を勉強してきました。

派遣から1年後の「現地語での中間報告発表」も、本来のキルギス語ではなくロシア語でやってみました。

それが納得いかない結果だったので(笑)、残り1年のロシア語習得に闘志を燃やしてるとこです。

② 乗馬

キルギスに派遣が決まった時から私は、
「キルギスで生活が始まったら絶対乗馬習いに行こうっ!」
って決めてました。

ところが、来てみると、キルギスの村では大人も子供も普通に馬に乗っていて、わざわざお金を払って乗馬を習うような人はいませんでした。
よって、乗馬クラブなんてありませんでしたー。

そうかー。そうなのかー。
馬とは、自然に乗れるようになるものなのかー。

あきらめて、湖周辺を馬で散歩する「乗馬ツアー」にでも行くかーって思っていた今年の5月。
トレッキングで知り合った日本語ガイドのヌルベックさんが
「馬に乗りたいの?僕、ビシュケクで乗馬教室やってるとこ知ってるよ。行ってみる?」
って教えてくれました。

なんと、ありましたね!
乗馬教室!

地元人は普通に馬に乗れるのに、地元人しか知らない乗馬教室に一体誰が来るのか。
よく分かりませんが。
早速、ヌルベックさんに連れて行ってもらいました。

下見に行ったら、丁度その時間に誰か馬から落ちたらしく、救急車来てました。

でも見なかった事にして、習い始めることにしました。
夢が叶ったー!
(執念)

こんなとこで習ってます。

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下の写真のラフシャン君が、乗馬の先生です。
自分、馬なん?と思うくらい、優しくて繊細です。
初回の日、この人ふわふわしてんなー大丈夫かなーと思ってましたが、レッスン後に
「今日は慣れてもらうだけだったので難しいことはしませんでしたが、次回からは厳しく指導します。僕はあなたからお金をもらっているから。」
と脅されました。
でも結局、毎回ふわふわしています。

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普段からあまりテンションの高い青年ではないけど、この写真を撮った日は特に、ラマダン(6月頃のイスラム教の断食月。1ヶ月間、日中の飲食を断つ)の真っ只中で、いつもに増して生気が無かったです。

「今日、カルパック(キルギスの帽子)被ってるね!写真撮っていい?」
って聞いたら
「えー…こんなティシャツと短パンとサンダルでー…。」
って言いながら、なんとか笑ってくれました。
言われてみれば確かに。
人に乗馬を教える格好ではないな。

余談ですが、このイスラム教のラマダンと言う断食月、キルギスでは全イスラム教徒がやる訳ではないです。
やりたい人がやりたい年にやります。

「去年は体調悪かったからやらなかった」とか、
「お祝い事があったから2日遅れで始めた」とか、
「いや、働いているから、断食ムリ」とか、
割りと緩いです。

断食と言っても、全く食べない訳ではなくて、朝の3時に起きて朝食、その後は日中水も飲まずフラフラになって、夜の9時から夕食をドカ食いし始めます。

体に悪そうですけど、大切な意味があるのでしょう。

日本大使館から届いた注意喚起のメールによると、
「ラマダン中は、多くの人が空腹状態でイライラし易く、注意力も落ちます。毎年、車の事故が増えますので気を付けて下さい。」

って。
もう、ラマダン、やめたらいいのに。
あー、いやいや、何でもないです。

乗馬教室に話を戻すと、馬に乗ってしっかりバランスを取り、指示を出してゆっくり歩く。を経て、5回目くらいから少しずつ走る練習が始まりました。

やってみて初めて知ったんですが、乗馬ってかなり体力使うんですね!
特に体幹!
走ってるのは馬なのに、しかもまだ全然速くないのに、上に座ってる私の息切れが「全速力の後」並みです。

でも、とても楽しい!!

楽しいですが、夏になって気温が35度以上になると、日中の乗馬は危険なのでしばらくお休みです。
残念!

休みの間は、自宅で体幹を鍛えよう。

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バランスボールを買ってみました。
(突っ込みどころが多いですが、本当にバランスボールですかね?これは。)

ところでこの頃、私は夏バテを起こしていて、食欲も体重も落ちていました。
夏はまだまだ続くのに、このままではマズイ。肉と米を食べよう!の生活を送りながら、
変なボールに座って体幹を鍛えながら、
ロシア語の宿題をしている時に、ふと、

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「このままいくと私、腹筋、割れるんじゃ…。」

って思いました。

③ よし。腹筋、割ろう!

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ここまで割れると気持ち悪いから、目標はこのくらいかなー。

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私、ヒマ過ぎる。