無事にカテーテル終了、4本コイル詰められて帰ってきましたおねだり


術後の説明で聞いて初めて知りましたが、患者さんの状態やらその病院の治療方針で詰め方変わるそうですね。「患者さんの状態」はわかるけど、「病院の治療方針」で変わるなんてびっくりてっきり確立された方法があるのだと思っていました。たろ君の病院はツメツメにしない方針との事で最低限のところだけ詰めました、ということでした。どちらが良いとか悪いとかわかりませんが、最善の方法であったと信じたいです。



そして鎮静が解けた後の暴れっぷりは約1年前とは比べ物にならない激しさでした滝汗拘束されていない腕やら片方の足を力の限り振り回し、「抱っこして、動けないよ、ママ助けて、痛いよ」を掠れた声で叫び続けました大泣き心が壊れるのではないかと思う程、見たことの無い感じで叫んでいたので、早々にギブアップして鎮静剤を入れて頂きました不安



本番は二週間後!とりあえず第一関門突破できて良かったですにっこり



余談ですが、手術室はメイクして入って良いのでしょうか。受持医の先生、まぶたがキラキラしていて「え?」って思っちゃいましたポーン