バレンタインデーの楽屋 | とも♡86年組

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今日はバレンタインデー!だから、みんなのためにチョコレート頑張ってつくったんだ。

実『バレンタインデーキッス♪』

歌いながら楽屋に入ると…

光『よっ!宇野。キッスして欲しいんだったらやってあげるぜ?』

実『いや、遠慮しておくよ笑』

直『日高、ドンマイ笑 実彩子ちょー…『実彩子ー♡』』

実『あっ、真司郎。おはよ(^^)』

真『今日もかわええな(^^)』

実『あらあら、そんなこと言っても私は騙されないよ?お世辞でしょ?』

真『お世辞やないのに…

光直『ぶっwwだっさ!笑』

真『お前らには言われたくないわ!』

3人はどっかに行ってしまった。

実『あっ、行っちゃった…。あげようと思ったのに…。』

千『みーちゃーん♡』ギュッ

今度は可愛い可愛い千晃ちゃんがやってきました。

実『千晃ー♡おはよ(^^)』

千『ハッピーバレンタイン!』

実『ハッピーバレンタイン!』

千『やった!1番だ(^^)チョコレートちょーだい(^^)』

実『うふ、いいよ(^^)はい…』

隆『ちょっと待ったー!』

実千『あっ。』

隆『宇野ちゃん、1番最初に渡すのは俺って決まってるでしょ!なんで千晃なんかに渡すのさ!』

千『はぁ?私が一番だし!宇野ちゃんを取らないで!』

隆『はぁ?俺が1番だし!』

2人は喧嘩し始めるし…笑

秀『宇野ちゃん(^^)チョコレートちょーだい(^^)』

爽やかスマイルな秀太。こっちもいい気分になるよ。

実『はい、どーぞ(^^)』

秀『ありがとう(^^)おっ、旨そ!食べてもいい?』

実『どうぞどうぞ。』

千『あー、秀ちゃん!』

みんなが千晃の声でみんなが戻ってきた。千晃さん、貴方はどんな声をしてるんですか?

隆『秀太!なんで先に食べてるんだよ!』

光『宇野、俺もくれ!』

千『ダーメ!次は私なの!そして、あーんしてもらうの!』

真『ちあちゃん、俺が次に貰うんやで?年下やもん。』

直『それなら、俺も同じだよ。俺、最年長だし。』

4人がワーワーと騒ぎ出す。

実『はぁ…』

秀『宇野ちゃん、あーんして?』

上目遣いの秀太さん。可愛い

実『いいよ?はい、あーん。』

秀『旨っ!宇野ちゃんもあげる。はい、あーん。』

秀太にあーんしてもらいました。我ながらうまくできた。

千『宇野ちゃん、私にもやってー!』

隆『俺もー。』

勝手に私の鞄からチョコレートを出してる4人。

実『今、行く!』

秀『宇野ちゃん、もう一回!』

実『はいはい。あーん』

バレンタインデーの楽屋はとても騒がしくて大変です。まぁ、楽しいからいいんだけど。ホワイトデー、楽しみだな(^^)

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わちゃわちゃ。何とか間に合った(^^)次はしゅうみさです!