実『バレンタインデーキッス♪』
歌いながら楽屋に入ると…
光『よっ!宇野。キッスして欲しいんだったらやってあげるぜ?』
実『いや、遠慮しておくよ笑』
直『日高、ドンマイ笑 実彩子ちょー…『実彩子ー♡』』
実『あっ、真司郎。おはよ(^^)』
真『今日もかわええな(^^)』
実『あらあら、そんなこと言っても私は騙されないよ?お世辞でしょ?』
真『お世辞やないのに…』
光直『ぶっwwだっさ!笑』
真『お前らには言われたくないわ!』
3人はどっかに行ってしまった。
実『あっ、行っちゃった…。あげようと思ったのに…。』
千『みーちゃーん♡』ギュッ
今度は可愛い可愛い千晃ちゃんがやってきました。
実『千晃ー♡おはよ(^^)』
千『ハッピーバレンタイン!』
実『ハッピーバレンタイン!』
千『やった!1番だ(^^)チョコレートちょーだい(^^)』
実『うふ、いいよ(^^)はい…』
隆『ちょっと待ったー!』
実千『あっ。』
隆『宇野ちゃん、1番最初に渡すのは俺って決まってるでしょ!なんで千晃なんかに渡すのさ!』
千『はぁ?私が一番だし!宇野ちゃんを取らないで!』
隆『はぁ?俺が1番だし!』
2人は喧嘩し始めるし…笑
秀『宇野ちゃん(^^)チョコレートちょーだい(^^)』
爽やかスマイルな秀太。こっちもいい気分になるよ。
実『はい、どーぞ(^^)』
秀『ありがとう(^^)おっ、旨そ!食べてもいい?』
実『どうぞどうぞ。』
千『あー、秀ちゃん!』
みんなが千晃の声でみんなが戻ってきた。千晃さん、貴方はどんな声をしてるんですか?
隆『秀太!なんで先に食べてるんだよ!』
光『宇野、俺もくれ!』
千『ダーメ!次は私なの!そして、あーんしてもらうの!』
真『ちあちゃん、俺が次に貰うんやで?年下やもん。』
直『それなら、俺も同じだよ。俺、最年長だし。』
4人がワーワーと騒ぎ出す。
実『はぁ…』
秀『宇野ちゃん、あーんして?』
上目遣いの秀太さん。可愛い
実『いいよ?はい、あーん。』
秀『旨っ!宇野ちゃんもあげる。はい、あーん。』
秀太にあーんしてもらいました。我ながらうまくできた。
千『宇野ちゃん、私にもやってー!』
隆『俺もー。』
勝手に私の鞄からチョコレートを出してる4人。
実『今、行く!』
秀『宇野ちゃん、もう一回!』
実『はいはい。あーん』
バレンタインデーの楽屋はとても騒がしくて大変です。まぁ、楽しいからいいんだけど。ホワイトデー、楽しみだな(^^)
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わちゃわちゃ。何とか間に合った(^^)次はしゅうみさです!