こんばんは。
つたないブログにご訪問いただいてありがとうございます。
アクセスがあると元気づけられ、また明日も書こうという気持ちが出てきました。
ひとえに読んでくださる皆さまのおかげです。
さあ、
大晦日です。
いつもと趣向を変えて
2023年の私の指針を書いておこうと思います。
10年、20年先を見据えた体つくり。
2023年は59歳です。
80歳になったも90歳になっても動ける体であるためには
ここで真剣に手をつけないと厳しいのが現実。
高齢になったら
介護される側になるのは当たり前なのではありません。
私が存じ上げているセレブは
70歳を越してなお筋肉がつき
体が年々軽くなっているとおっしゃいます。
やればできる！
それは決して他人事ではありません。
他人事と思っている自分がいるから
いつまでも他人事で終わってしまうのです。
自分事に引き寄せて
やってみることで可能性は拓かれていきます。
能力を開花し
やりたいことをやっていく人生を歩みたいなら
自分には無理なんて思わずやってみましょうよ。
誰しも能力を持っていて
多くは子どもの頃にその能力を閉じてしまいました。
自分にはそんな能力はないと思っているかもしれません。
が、あるものをないと思っていても、
隠れたものは外へにじみ出てきます。
それを私にはそんなものはないと否定するのは「生」に対する不敬かもしれません。
自己否定とそもそもの能力とがぶつかって
つまり、自己不一致を作り出し、
他者からは「いやらしく見せつけられるもの」になりかねないと考えます。
真に自分の能力を認められる人は
能力は外へにじみ出てくるものではなく
自己一致した、調和のとれた「美」であり
深く濃く自然なあり方なのだと思います。
ちょっと話はそれましたが、
持って生まれた能力を発揮するために
魂の入れ物である体を整えるのが来年以降というのが私の指針です。
実際には体幹と筋肉を整えていきます。
その中でいろんな生活の改善が出てくるはずです。
そういう面もまた記事にできたらなあと思っています。
あなたは2023年、何をしますか？
あと数時間で2022年が終わります。
ちょっと時間を取って考えてみてくださいね。
そのちょっとが明日を作ります。
では、来年もどうぞよろしくお願いいたします。