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2023/10/16


さて、この日は、仕事を早退して、右胸の怪しいやつの検査結果です。



この日は乳腺外科と婦人科(生殖内分泌科)の予約が入っています🏥


母と待ち合わせをして、病院へ向かいました。

実家から、S大学病院🏥までは約2時間半かかります。

往復5時間💦


私:『お母さん、結果を電話で伝えるから、わざわざ病院まで来なくて大丈夫だよ。』


と伝えても来てくれますね。。

心配なんでしょうね。


母と右胸の乳がんの結果を聞きました👂


主治医:『右も癌でした💦

あぁぁぁ、まじかガーン不安

両胸乳がん。。ですか悲しい


元々、この日は右胸が乳がんなのか結果のみで、

サブタイプの結果は来週分かる予定です。


私:『両胸乳がんで、右も左と同じルミナルAだといいな。と、思いますが、左右で別々の乳がんって結果のときもあるのですか?』


主治医:『あります。稀にだけど、あります。』


同時性両側乳がんというみたいですね不安


母:『初めのクリニックでは右は大丈夫と言われたのにね💦』


先生:『今回、左のことがなかったら、分からなかったと思います。』


私:『この病院に初めて紹介されて、来た時に技師さんが右胸もかなり念入りに見てくれたから、まさか💦とは思ったけどね。』


サブタイプは来週、分かるので今日は早々、終わりました。


その後、妊孕性温存治療の為に、生殖内分泌科へ行きました。



↑今回も前回、お会いした美人な女医さん。


前回は緊張して余計なこと話せなかったけど、この日は先生に、『先生のことYouTubeで拝見してました。実物のほうが美人✨綺麗ですね!』と伝えました。


先生に右胸も乳がんだった。。と伝えて、抗がん剤はやる予定か確認されました。

先生も電子カルテをみてます。


先生:『術前の抗がん剤は必要ないみたいね、手術日11/21予定となってるわ。』


私:『え?そうなんですか?まだ、聞いてない。』


先生:『あくまでも予定だからね。』


やっぱり、乳がんと妊孕性温存治療を同じ病院🏥でして良かったー。と思いました。

こうやって、乳腺外科と生殖内分泌科が電子カルテで繋がっているので、先生同士でも理解しやすいと思う。

これが別の病院だったら、きっと伝えるのは私で私がしっかり治療内容を理解してないと、伝達ミスがあると大変💦です。


引き続き自己注射💉は続くので、お薬をもらいました。

必ず採血をし、女性ホルモンの数値の上がり具合を確認します。


この日のお会計は、乳腺外科が220円。

妊孕性温存治療の為の自己注射やお薬が自費になるので、20000円くらいでした。


帰宅し、彼にサラッと。。。


私:『右胸も乳がんだって‼』


彼:『え?嘘でしょ。』


私:『いや、本当💦まぁ、夕飯たべよう。』


みたいな感じでした。


それから、スマホで同時性両側乳がんについて調べまくりました。