「母親の子育てを悪く言いたくないんです。だって一生懸命育ててくれたから。」
「ダイヤモンドを思い出すって、あと何したらいいですか?」
こういう相談よくある。
「母親の子育てを悪く言いたくないんです。だって一生懸命育ててくれたから。」
↑
こう、あなたが思ってしまってる時点で、母親が悪いよ(・∀・)!
説明していく(・∀・)!
あなたを、罪悪感で縛ってる。
あなたを今も縛ってる。それは、子ども時代の脳内の母親だよ。
そう、あの弱くて可哀想な母親。
あなたは子どもの頃、
傷つくことを言われてきた
悲しいことを言われてきた
共感なんてされてない
信じてもらったこともない
意見を聞かれたこともない
ホントは、母親のことが嫌い。
好きなところもあるし、楽しかった思い出もあるかど、嫌いなところもある。
これが事実。
だけど、母親を嫌うことすら許されなくて、罪悪感で縛られてる。
「母親の子育てを悪く言いたくないんです。だって一生懸命育ててくれたから。」
↑
こう思う時点で、おかしいんだって!!!!!
ホントは母親のこと悪く言いたいんだもん。
そうでしょ(・∀・)?
「母親の子育てを悪く言いたくないんです。だって一生懸命育ててくれたから。」
この次に非ダイヤな人が言う言葉、
「私が生きづらくて、非ダイヤで、人の目が気になって、自信がなくて、考えすぎで、いつも不安で、嫌われるのが怖いのは、私が悪いんです( ;∀;)!
ナリ心理学認定心理アドバイザーのともみは思う。
なわけ
(・∀・)笑!
母親が弱いからあなたはかばってるだけ。母親は子育てミスってるよ、母親はゴミだよ。子育てミスってる証拠にあなたは母親をかばってる。ホントは嫌いなところがあるのに、「悪く言いたくない」って、それ何なん(・∀・)?
ホントは母親が悪いって言いたいでしょ?
だけど、母親を嫌うなんて許されない、親不孝、罪悪感で縛られてるから苦しい( ;∀;)!
こうでしょ?
「私は愛されてた」
それを母親に聞いて、ダイヤモンド思い出せるか?って、それは生ぬるいわねw
母親をかばってたら、ダイヤモンドは思い出せないよ。
ともみはハッキリ言う。
それを待ってるブログ読者がいる。
そうやってLINEもらう。
だから、どんどん言う(・∀・)笑
この記事、最高!
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