前回からの続きです



今までのお話はこちらを







11月17日AM 6:20


帝王切開手術の説明が終わり

主人と電話を切りました




その後、麻酔を施され

両手を固定され

手術が始まりました



麻酔は胸から足まで効いている状態で

首から上は動き

意識はあります




緊張のせいか

ものすごく喉が渇き

口の中が乾きすぎて

先生や助産師さんに話しかけられても

うまくしゃべれないほど





手術が始まるとものの数分で



赤ちゃん見えたよ〜

はい、今から赤ちゃんとりあげるからね

もう少しで会えますよ〜


と先生の声




少しお腹を背中側に押された感覚

と同時に




AM  6:59



産ぶ声がきこえてきました



それはドラマで聞くような




おんぎゃ〜っ



ではなく





どことなく



アハハ

アハハ


😳😂





わが子は産まれた瞬間から

個性的な泣き声でした^^;




産ぶ声を聞いた瞬間



本当に



自然に



涙があふれました





助産師さんに

ここまでよく頑張ったね〜っ

赤ちゃん今きれいにして

連れてくるからね



そしてすぐに



私の顔の横に


赤ちゃんを連れてきてくれ




私の頬に

赤ちゃんをそっと

寄り添えてくれました



理想のカンガルーケアは

出来なかったけれど



自分の頬に赤ちゃんの頬の

あたたかい体温がつたったとき




今まで我慢してきたものが

一気に崩れたように




安堵と


嬉しさと


ようやく会えたね


という気持ち



涙が止まらなかったです




その場で赤ちゃんと

ツーショット写真👶📷

(お腹はまだ開いたままです😅

退院時にいただきましたが

とても素敵に撮れていました😂♡)




そして

体重測定のあとすぐに

🎅の帽子をかぶっていました♡



分娩時間約30時間




神さまからの

素敵なすてきな贈りもの🎄






クローバークローバークローバー




今日はこの辺りで



最後までお読みくださり

ありがとうございます^^




このあと

私の縫合手術



そして術後の

赤ちゃんとの入院生活





少しずつ

綴りたいと思います😌







術後、麻酔が切れ

上体が起こせるようになってから

初めて抱っこした時の写真です☺️







inner beauty planner 

管理栄養士 tomomi★




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