こんにちは。
北九州、心理と子育てのセラピールーム
【こころのまど】の心理セラピスト 待鳥智美です。
 
リトリーブサイコセラピー®という
心理手法で「本当に望む自分を取り戻す」
心理セラピーセッションをしています。
 
こんな悩みは、ありませんか?
〇子育てにつまづく
 ・子どもがかわいいと思えない
 ・子どもにイライラしやすい
 ・カッとなって、怒ってしまう
〇人との親密な付き合いが苦手
〇人との適度な距離感がわからない
〇不安感が強い
〇人の目が気になる
〇親しい人を信じられない
 
子育て、人間関係、恋愛など、表面化する
問題の根底に不安定な『愛着』が関係して
いるかもしれません。
 
 
 
先日の福岡での勉強会で扱ったテーマは
【回避性愛着スタイル】。
これも、不安定な愛着スタイルの一つ。
 
回避性の特徴の一つは、親密さを避けること。
子育てで言えば、子どもと心と心の温かい
触れ合いが持てないということ。
人間関係で言えば、表面的・事務的な
付き合いしか出来ないということ。
 
人や物事に本音で接することを避け、
一人でいることを好むという無気力ピスケ
最近よく耳にする社会像に通じているよう。
 
 
 
愛着に深刻なダメージを受けた場合ではなくて、
不安定な愛着しか築けなかった場合でも、
生き辛さを抱えやすいものです。
 
不安定な愛着を回復させることが、自分や、
親子関係、人間関係の安心感・安定感に
つながり、生き辛さの解消に役立つのです。
 
 
子育てで言えば、
自分が不安定な愛着の親は、子どもの気持ちに
共感したり、応答したりすることが苦手。
すると、子どもとの間に安定した愛着は育ちにくくなる。
そして、子どもは不安定な愛着の大人になり、
親になる。
そもそも、自分の親も不安定な愛着しか持っていない。
世代間で受け渡され、引き継がれ…
 
それを止めるには、自分が気づいて、
不安定な愛着を、安定した愛着に回復させたら
いいのです。
 
 
 
『愛着』は自分の生き方の土台となる、
とても大切なものなので、
【こころのまど】のセミナーでは
繰り返し取り上げていますカナヘイ花
 
そんな訳で、
2月・3月のセミナーは、『愛着』がテーマですビックリマーク
2月17日(金)
・愛着って何?
・安定した愛着と、不安定な愛着 など
 
3月7日(火)
・心の触れ合い
・不安定な愛着の回復 など
 
時間:10:00~11:30
場所:北九州市八幡西区(詳しくは申し込まれた方にお知らせします)
参加費:2,000円(当日現金にてお支払いください)
 
2ヶ月連続で受けられることをおススメしますが、
どちらか一方でも、お申し込みいただけます。
 
 
 
思考だけでなく、感覚で取り入れられるよう
工夫して、お伝えしていきます。
初めての方も、以前参加したことがある方も
是非、お申し込みくださいウインク
 
 
親子関係や、人間関係をもっと良いものに
しようと、方法を知るために本を読んだ、
セミナーに行った、でも、変わらない、
変えられないチーン
 
という方、
自分の土台を見つめてみませんか?
 
人との、あたたかいつながりを感じてみませんか?
 
 
お申し込み、お待ちしていますおねがいハート
 
 
音譜音譜音譜音譜音譜音譜
福岡で、こんなおススメなメイベントもありますョキラキラ
 
一般社団法人 日本NLP心理セラピー協会
公認心理セラピストによるオープンセッション
テーマ「助けてなんて言えない、負けたくない!!」
 
音譜音譜音譜音譜音譜音譜