わくわくワクチン1回目 | ともみ的「哲学」

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平々凡々な日常から、何かを得たり、学ぼうとする、ともみ的哲学ブログ。簡単に言えば、単なる日記。

いや、ちっともわくわくじゃないですけどね(笑)



やっと順番がまわってきて、先日コロナワクチン1回目を接種しました。


今の時代はSNSという存在があり、情報がリアルに入ってくるので、接種した方たちの体験談を目にして、かなりの恐怖でして。


元々注射がものすごく苦手なんだけど、それよりも副反応がきょーふガーンガーン


ずーっと震えとりました(笑)



医院で申し込みをしたので、4人で車に乗り込んで指定された近くの病院へ。


PCR検査をやってるであろう場所も目撃しました。


流れがスムーズになるように順路もしっかり確保されており、受付をすませ、接種の階に移動。


廊下をてくてく歩いてくと、、、


お待ちの方どうぞ!!!と。



こころのじゅんびがぁっ!!!!!



まいーや。。


きょーふの時間は短い方がええ。。。



「生年月日と名前言ってください」


「何年何月何日 ◯◯◯◯です」


「大丈夫です!はいっいきますよ!」



はええええええええよぉぉおおおおおポーン滝汗笑い泣き



ぶすり!!!



ん??



いたくない~(´∀`~)



注射そのものは全く痛くなかったです。痛がりなわたしが言うから間違いなし!ただそういうもんなのか、看護士さんがゴッドなのかはわかりませんが。


注入された液もほんのわずかな気がしましたが、すでになんか異物が体に入った感覚というか、違和感はありました。未知のウイルスが体にはいったなーーという感じ。



ジュースを1つもらい、待機場所で30分待機。


アナフィラキシーショックが出ないかを確認するためです。


パルスオキシメーターや聴診器を持った看護士さんがいてくれています。


異変はなかったのでまたみんなで医院に戻りました。



わたしの副反応は翌日に腕を触ると痛いなぁという程度。


他の人たちは頭痛や悪寒があるひと、寝返りできないほどの腕の痛みがあるひとなど副反応があったようです。


どうやら2回目の副反応がひどいっぽい。


ぷるぶるぶるぶる。。


2回目も日記書きますね。


わくわくワクチン( ゚∀゚)


はぁ。。。。。( ´Д`)=3