ブログ復活したいなと思いつつ
結局、今年も放置気味でしたが
振り返りだけはその3まで書いて締めたいと思います口笛

その1、その2は下に貼りました。
(アメブロアプリ、結構便利ですねラブ


語学学習の実践編ということで…


今年は出張で英語圏、4カ国行ってきました。


アメリカ🇺🇸


カナダ🇨🇦


オーストラリア🇦🇺


イギリス🇬🇧


英語圏でも発音に違いがある、というのは

TOEICでもお馴染みですが

実際に行ってみてどうかと言うと…


旅先で接する人って

店員さんとかタクシー、Uberの運転手さんとかが多いですが

どこの国もそう言う人たちは移民が多くて

それぞれの国の独特の発音はあまりよくわからなかった…

と言うのが実感です。


私が仕事で会う人も

アメリカ、イギリスはネイティブとも話しましたが

基本的に別の国から来ている人が多かったです。


英語って本当にネイティブのものというより

色々な国の人たちがコミニュケーションするための言語なんだなぁと実感照れ


がしかし、その割には

他の国の人たちも英語ネイティブじゃないのに

なんで私はその人たちと比べて

「英語話せません」感出しているんだろうかと

いつも悔しいやらもどかしいやらという

気持ちを抱えておりまして。



そんな状況を打開すべく

いつか海外の大学で英語で授業を受けてみたい

とずっと思っていたのですが


今年、4日間の短期セミナーですが

実現しましたラブ


カナダの大学院のサマーコースで

受講生20人弱のほとんどが社会人。


みんなよく発言する人たちだったので

私も地蔵みたいに黙っていてはいけない…と

毎日1回は発言するようにしましたプンプン


やっぱり英語下手くそ扱いは否めませんが

ちゃんと通じることを確認キョロキョロ


グループワークは私以外2人いずれもカナダ在住ではありますが

1人は中国出身、もう1人はレバノン出身。

内容自体は私が今やっている分野に近いので

全くのお荷物…と言うこともなく

グループの一員としてちゃんとやり遂げましたウインク


キャンパスの様子




英語はやっぱり母国語ではないのでちょっと面倒くさいとかもどかしいとかありますが

自分の世界を広げる上ではやっぱり外せないキョロキョロ


もっと前向きに取り組んでいきたいものです。



そんなこんな言いながら英語パフォーマンス系の趣味も続けているし

今年はアメリカの時の友だちがたくさん遊びに来てくれて

コミニュケーションできる共通語があるっていいなと思いましたウインク



そんなわけで2023年も今日でおしまい。

読んでくださった皆さま、ありがとうございます。

どうぞ良い一年をお迎えください門松おせち鏡餅