自分にできることで愛を表現します. | 家族に笑顔が戻る最短距離~『不登校のち笑顔』

家族に笑顔が戻る最短距離~『不登校のち笑顔』

不登校のお子さんが動き出すために必要なことは,「子供に選択させて,結果を経験させてあげる」こと.
親御さんが意識と行動を変えるだけで,お子さんはどんどん変わり,現実がガラッと変わります.

親子揃って【小さな一歩を重ねたら】,必ず家族に笑顔が戻ります.

 

このたびの台風19号で被災された皆様に,心からお見舞い申し上げるとともに

 

 

 

一日でも早く,日常を取り戻せることを心からお祈り申し上げます.

 

 

 

 

 

 

 

私が住む隣の市でも川の氾濫,堤防の決壊で,大きな被害が出ています.

 

 

 

そして,その他各県の被害の大きさに言葉を失うばかりです.

 

 

 

 

 

 

 

幸いにも,私の友人たちは避難していたり,川から遠くに住んでいたりで無事が確認できましが

 

 

 

 

実際に被災された方々を思うと,手放しに喜べません.

 

 

 

 

 

 

 

 

でもですね

 

 

 

 

 

だからと言って,私も含めて被災していない方々が,不安や心配の気持ちでいたら

 

 

 

実際に被災された方々には,我々のその「不安,心配」の意識が伝わるので,とても重いのです.

 

 

 

 

 

 

 

量子場観察講座で,「みんなに心配される」という状況を作ってもらい,自分の体感を観察したことがあるのですが

 

 

 

体全体がグーンと重~くなるのを感じました.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心配,不安はマイナスエネルギーなので,それを受けた方は元気になるのとは逆に,エネルギーが奪われてしまうのです.

 

 

 

 

 

これは,心配性の親御さんとその子供の関係と全く同じです.

 

 

 

 

 

 

 

だったら,どうすればいいのか?

 

 

 

 

 

私は,信頼と応援のエネルギーを送ることだと思います.

 

 

 

 

 

被災された方々もそうでない私たちにも,この困難を乗り越える力があるという信頼.

 

 

 

 

 

 

そして,この状況で,「今,自分にできることは何か?」を主体的に考えてみる.

 

 

 

 

 

そして,思いついたことを実行してみることで,応援の意識を出す.

 

 

 

 

 

これに正解とか不正解はありません.

 

 

 

 

 

 

これが「自分ができる愛の形」というのを実行することで,被災された方々に皆さんの愛の意識が伝わります.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は現場に駆けつけて,何か手伝うことはできません.

 

 

 

 

 

今思いついているのは,募金とヒーリングです.

 

 

 

 

 

だから,先ほど,被災された方々の集合意識に対して,ヒーリングを送りました.

 

 

 

 

 

 

今晩9時,もう一度送ろうと思っています.

 

 

 

 

 

募金も準備が整い次第行います.