今日は朝10時からアンティーク食器として有名なFire Kingを探しに、ここから車で40分近くかかるところまで友人たちと4人で出かけてきました!
なんといっても今日は最高気温17度!もう春です。汗ばむ陽気です。春になってほしい・・・このまま~!!
ところでFire Kingとは、アンカーホッキング社というアメリカのガラス会社が1940年代~70年代に製造された食器のブランドのことです。当時経済成長期の真っ只中だったアメリカでは、頑丈で割れにくく耐熱ガラスがうりのファイヤーキングは、オーブンや電子レンジの普及と共に瞬く間にアメリカ中の食卓を飾るようになったといわれています。その後30年以上も製造され続けていましたが、時代の流れとともに1976年に製造が終了しました。しかし製造終了後30年近くたった今でも世界中で愛され続けているそうです。
ファイヤーキングの最大の魅力はポッテリとした丸みのあるフォーム。そしてミルクグラスのやわらかい色合い。当時の古き良き時代のアメリカのぬくもりを感じさせます。
日本ではバイヤーの方がまとめて買い付けて販売しているショップがあるため、かなり状態のよいものをある程度の数手に入れることができるようですが、何せかなり高価。その点アメリカではアンティークショップなどをマメに回って、掘り出し物を発見するかのように少しずつコレクションしていけるのもまた楽しみの一つでもあります。しかも日本で買うよりかなり安価です。(もちろんレア度によって価格は違うようですが・・・)
そのFire Kingをコレクションしているお友達に教わりながら、私もアンティークショップデビューです。・・・とその前に腹ごしらえ(笑)。やっぱりおなかがすいていては闘えませんから。(うん?何に??)クリスピークリームドーナッツにて、各自1dozenずつ購入です。さらに1個はサービスでもらえたので、それを食べて気合入れです。
まず1件目。ここは数(セット)はあまりそろっていませんでしたが、いろいろなFire Kingがありました。でもちょっとお値段も高かったかな。私はFire Kingではなくて、類似品でもあるOld Pyrexのピンクのプレートセットが気になりました。いい色なんだよね~。かわいかったな。


2件目。ここは建物自体がアンティークで雰囲気のあるショップでした。あまりおいてはなかったのですが、なかなか興味深いものたちが並んでました。


3件目。一番そろっているといわれるショップへ。ところが~、24日までクローズとのサイン。Oh My God~!!!残念すぎます。これで次回リベンジ決定。
4件目へ行く前に、薄切り肉をゲットしにお肉屋さんへ。アメリカでは薄切り肉はなかなか手に入らないのですが、ここではおいしい薄切り肉が手に入ります。ほかの人からの言付かりもあって、4人で15LBD(約7キロ)のスライスミート買いました。スライス専門のおじさんがいないと手に入りません。先日友人が行ったときには、おじさんがアメフトの試合を見に行ってて買えなかったそうです。アメリカらしいでしょ?今日はおじさんがいてよかった。15LBSものお肉をスライスするのは結構大変そうでした。
さ、気を取り直して、本日最後のアンティークショップです。
・・・しかし、あるはずのショップが見当たらない。つぶれちゃった~???本当に~??と4人で大騒ぎ。あきらめて帰ろうとしたその瞬間、小さなドアを発見。そしてそこに小さく「OPEN」と書いた看板発見。半信半疑で開けてみたところ、そこにはアンティークの数々が!!
残念ながらそこではFire kingには出会えなかったけれど、ステキな食器がたくさんあっておしゃれでした!アンティークショップなのに、なぜかブランドものの古着や靴も売ってて激安。ブーツが30ドルもしません(笑)。メンバーの一人は靴2足買ってました。あれ?食器買いに来たはずなのに~。。。
女子4人の珍道中ではありましたが、お天気もよくて楽しいアンティークショップめぐりになりました。収穫はあまりなくて残念でしたが、次回リベンジ!アメリカにいる間にがんばってコレクションしようと思います。