鹿目のともやです
今回は、ほとんど宛て書なので、専門的かもです
カウンセリングしてると、どんどん変わっていきます。
新しい自分になっていくわけです。
そのときね、やっぱり怖さがある。
変わる怖さって、ひとそれぞれで
特に自分を責めているひとは、強く出やすい。
なぜなら、そういう責めっ気の強い人は
自分に、豊かさとか幸せとか、わがままとか図太さを許してないから。
私が幸せになっていいんだろうかとか
わたしが、そんなことしていいんだろうかって思う。
この考えの根本には、罪の意識があることが多くて
罪の意識をとるには、自分に許可を与えなきゃいけない。
幸せになってもいい。とかね
これに、キーになるポイントをつける。つまり誰に対する、罪の意識かということ。
あるクライアントさんだと、お母さんを置いて、幸せになってもいい
また別の例だと、小さいときに亡くなった弟さんだったりする。
元々は、こんなにつらそうな人がいるんだから、私だけ幸せになってはダメだ！って思ってしまった
とっても、やさしい思い。
ここが根本。
でもね、もういいはずなんだ。だから自分を許してあげて。
許可を与えることをやってみてほしい。
きっと大丈夫だから。
そして、僕の意見を言うと
幸せになっていいに決まってるだろ！！さっさと幸せになってくれ
さあ、がんばるのです。応援しております。
-心と才能の専門家-
鹿目ともや
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